2017年01月29日

この世界の片隅に 〜戻ってこい、能年玲奈!!〜

昨年から見たいと思っていた「この世界の片隅に」

「あまちゃん」で一世を風靡した能年玲奈も、何をどう間違ってしまったのか
本名である”能年玲奈”も使えない事態に。

改めてこの映画を見て、”のん”でも”能年玲奈”でもいいからもっと見てみたいと思った。
それくらい魅力的な女優である。

この映画の3つのギャップが魅力的に感じた。

まずは、テンポ。
全体的にテンポよく進んでいく。ちょっと早いくらいのテンポでもある。
ただ、見せるところはじっくりと描く。
このギャップが2時間を超える作品なのに、ちっとも長さを感じない理由であり
しっかりと引き込まされたポイントなのだと思う。

そして、絵のテイスト。
全体的に優しいテイストなのだが、
戦争の醜さを描くシーンでは時にグロテスクの場面も見られた。
特にラスト間際では少し声が出てしまいそうなくらいに、目を反らしたくなるシーンもあった。
幸せな日常と戦争のある不幸せな非日常のギャップをより強く感じさせられた。

最後に、すずというキャラクター。
これは作品全体のメリハリに大いに活きた。
すずの天然さが優しい笑いにつながる、
一方で姪のことなどがありながらも強く生き抜く姿には、強く心を打たれる。

監督の巧みさを十分に感じる作品であった。
一方、ギャップがなかったのは、主人公すずと能年玲奈。
これは監督も言うように、能年玲奈しかいないというのも頷けた。
すずの天然さは、「あまちゃん」天野アキをすぐに感じさせるものでもあった。

あ〜能年ちゃん、ドラマ出てよ!

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posted by ようすけざん at 17:55| 東京 ☁| Comment(319) | TrackBack(0) | 映画全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

Nスタ 〜ホラン千秋の夢成就?井上貴博のメイン復帰もうれしい〜

ホラン千秋は本当に仕切るのが上手だなと思っていたら
という記事が。

いや〜すごい。夢はあきらめなければかなうということだ。
ほんと実績を積み上げて手に入れたキャスターの座。
拍手である。

そして何より井上貴博アナウンサーのメイン就任がうれしい。
みのもんた降板後「朝ズバッ!」を仕切っていた井上貴博アナウンサーは素晴らしかった。
急に大黒柱を失った「朝ズバッ!」を約半年間まとめきった、最終回をよく覚えている。
あの能力を「ビビット」の三面記事紹介でしか活かせていないのは宝の持ち腐れだ。

滅多に見る機会のない「Nスタ」
だが、4月から気にはしてみよう。
posted by ようすけざん at 01:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 報道・ニュース全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

人は見た目が100パーセント 〜桐谷美玲は「臨月の娘」を超えられない〜

2017年4月クールのフジテレビ木曜劇場は桐谷美玲主演の「人は見た目が100パーセント」

桐谷美玲が出ている作品で圧倒的に良いのは
第9回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞作品である「臨月の娘」。
これを超えるものは今のところない。

ビジュアルが美しすぎて作品に集中できない、
という理由ではないと思うので、とにかく作品に恵まれていないのだと思う。

今回もすでに気になるのは
”製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員”
という設定。

「2016年最も美しい顔」に選ばれた桐谷美玲という女優を
”見た目はさえない”
って設定に無理がありすぎ。う〜ん。

3人組のぽっちゃりはきっとアジアン馬場園が似合いそう。

「とれたてフジテレビ」より http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170125-i016.html
フジテレビ4月スタートの木10ドラマ『人は見た目が100パーセント』で、桐谷美玲が主演を務めることが決定した。月9ドラマ初主演を務めた『好きな人がいること』(2016年7月期)以来の主演ドラマとなる。『好きな人がいること』では、海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロインを好演。イケメン3兄弟との恋愛模様を繰り広げたキラキラした役どころで、多くの支持を集めたことは記憶に新しいが、今回はそれとは全く逆のキャラクター「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)役」に初挑戦する。

映画「春の居場所」(2006年)でデビュー。2010年に連続ドラマ初主演、映画初主演を果たして以来、ドラマや映画、舞台、さらにニュースキャスターとして常に第一線で活躍。話題作に出演し続け、講談社の美容雑誌「VOCE」が選ぶ「2016年最も美しい顔」を受賞するなど、若い女性の憧れの的としてトップを走り続ける桐谷が、今までの彼女のイメージとは違う役どころをどう演じていくのか期待が高まる。

本ドラマの原作は、現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミが手がけるコミック「人は見た目が100パーセント」。2014年から女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載がスタートし、2016年までに単行本を4巻刊行。女性誌「VOCE」、「with」では、作中の主人公たちを表す“女子モドキ(JSM)”特集が組まれるなど、多くの雑誌に取り上げられ、10〜40代という幅広い層の女性から圧倒的な支持を得ている作品だ。

今回、桐谷が演じる主人公の城之内純(じょうのうち・じゅん)は、製紙会社に勤務する真面目で見た目はさえない理系女子の研究員。「自分に自信がない」、「男性にモテたことがない」、「ガールズトークが得意ではない」、「メークやおしゃれもほとんどしない」、「イケメンや美女には目も合わせられない」、「自分の容姿を褒められたことがない」という、とにかくないないづくし。研究に没頭し、「女子力」や「美」に背を向けた人生を歩んできたばかりに、おしゃれ偏差値が最底辺になってしまっていた。しかし、仕事の都合から、自分は「女子」ではなく“女子モドキ”なのかもしれないということに気がつき、研究室の同僚女子二人と一緒に3人で、流行のメーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めることになる。しかし、新しいファッションの研究のためにおしゃれなファッションビルに入ると、慣れないまばゆい空間にぼうぜんとして貧血を起こして倒れてしまったり…。とにかく前途多難。果たして、彼女たちは女性たちが求める「美」を自分たちのものにして「ステキ女子」になれるのか?さらにイケメン男子とのすてきな恋が訪れるのか?!

何か新しいことが始まる、そして始めたくなる春にぴったりのラブコメディー。自分を見つめ直し、新しい自分を見つけてより輝こうと努力する主人公を始めとした彼女たちの奮闘ぶりにご期待いただきたい。


posted by ようすけざん at 01:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年4月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

住住 〜バカリズムの独特空間〜

バカリズムの快進撃が続いている。

2016年10月クール読売テレビ「黒い十人の女」の脚本に続き
2017年1月クール日本テレビ「住住」の原案・脚本・出演。
と、とにかく忙しい。

第1話を見たが、フリートークに近いドラマ。
いら、ドラマに近いフリートークとでもいう感じだろうか。

二階堂ふみは、2016年9月23日に放送された「がっぱ先生!」
でドラマ初主演を射止めたものの、正直物足りなかった。
「問題のあるレストラン」でも、もう1歩だったと思っている。
この作品は違うところからブレイクする作品になりそうだ。

とにかく、2話目以降の展開が楽しみだ。
posted by ようすけざん at 01:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

ホクサイと飯さえあれば 〜ドラマ初主演上白石萌音に期待〜

2017年1月クールのMBS制作ドラマイズム枠は「ホクサイと飯さえあれば」

周防正行監督作品の「舞子はレディ」で主演を射止めた上白石萌音が連続ドラマ初主演。
「舞子はレディ」を見たが、
ビジュアルがずば抜けていいわけではなく、どちらかというと地味なんだけど
ちょっとした演技や表情で光っていたのが印象的だった。

そして「ホクサイと飯さえあれば」を見てみるとその魅力さが発揮されていて、爽快だった。
ちょっとした笑顔がよくて、引き込まれる。

池田エライザは初めて知った。注目したい。

深夜に見たいというより土日の昼間でもいい感じの作品。
posted by ようすけざん at 23:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

東京タラレバ娘 〜吉高由里子はこういう役が一番はまる〜

日本テレビ水曜22時枠の2017年1月クールは東村アキコ原作「東京タラレバ娘」

吉高由里子は「花子とアン」以来2年3か月ぶりのドラマ出演。
ちょっとぽっちゃりした感じは、ゆっくりと充電した様子。

っていうか、吉高由里子は意外と連続ドラマの主演は張っていない。
「花子とアン」以外だと、「美丘-君がいた日々-」(2010年7月クール)のみ。

その「美丘」について7年前記事を書いていた。
その時に書いたのが下記の内容。

吉高由里子って、不思議な女優である。

「蛇にピアス」で、ヌードになって
「ラブシャッフル」で、リストカッターで
「東京DOGS」で、って見てなかった・・・1話も。

そんな吉高由里子は果たして、演技が上手なのだろうか??
微妙である。
はっきり言って上手じゃない気がするのだが、
独特の役を獲得することで、独特の演技でうまさを演出している気がするのだ。

と、今でもこの気持ちは変わっていないし。今回も同じようなことを描こうと思っていた。

ツイッターも独特で、面白い。

ということで「東京タラレバ娘」。
テンポもよくて見やすいし、何より画面全体から伝わってくる楽しい雰囲気がたまらなく良い。
導入なので、アラサー3人はまだどうとも転がっていないのだが、3か月楽しそうな布陣ということだけはわかった。
posted by ようすけざん at 01:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

山田孝之のカンヌ映画祭 〜テレビ東京挑むなぁ〜

「山田孝之の東京都北区赤羽」に続く、
テレビ東京金曜深夜の山田孝之冠作品「山田孝之のカンヌ映画祭」

ぱっと思ったのは、意味がわからない。
何を描きたいのかわからない。
何がしたいのかわからない。
制作側からしたら、思う壺なんだろうけど。

出演が芦田愛菜という布陣。
芦田愛菜もいつの間にか小学校6年生、早いなぁ。
「マルモのおきて」の続編も2年半やっていないのでそろそろみたいな。

ナレーションは長澤まさみ。

第3回まで見る限り、まだよくわからない。でも見続けてみようとは思う。
posted by ようすけざん at 01:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

下剋上受験 〜深田恭子の美しさ〜

2017年1月クールのTBS金曜ドラマは「下剋上受験」

TBSのお受験ドラマと言えば
山口智子主演「スウィート・ホーム」が思い出される。
1994年1月クールに放送され、最高視聴率26.9%を記録した作品。
「スウィート・ホーム」は小学校受験、「下剋上受験」は中学校受験。

阿部サダヲは子どもと絡ませたら天下一品だな。
「マルモのおきて」もそうだった。

それにしても深田恭子がとにかくかわいいママ。
ほんと深田恭子はドラマによって、色が変えられるようになった。
「神様、もう少しだけ」の時の初々しさが懐かしい。

本題に戻って「下剋上受験」。
テンポが良くてとにかく見やすい。
小林薫と大好きな風間俊介が出ているだけで作品がシュッとする。
それに、脚本が両沢和幸というのも安心してみていられる。

最終回の結果はもちろん見えているのだが、
次回が楽しみな作品となっているのが素晴らしい。
posted by ようすけざん at 01:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月20日

三匹のおっさん3 〜お久しぶりの相楽樹〜

テレビ東京「金曜8時のドラマ」枠は、「三匹のおっさん3」

2013年10月に新設されたこの枠。全作品の視聴率を確認すると
(1)最高が10%以上
(2)最高が8%前後
(3)最高が4%台
という明確なグループ分けが可能な枠。

(1)に属するのは、「三匹のおっさん」と「釣りバカ日誌」のみであった。

それを考えればテレビ東京としては、「三匹のおっさん」を何度でも放送したいだろう。

それにしても第3シリーズになっても主要キャストが変わっていないのがまずは素晴らしい。
3年前はもっとブレイクすると思っていた三根梓の伸び悩みだけが残念。
「とと姉ちゃん」でブレイクした相楽樹がゲストというのも、ナイスキャスティング。

話自体は超安定しているので見やすい。
次回以降も見よう。

<参考>
刑事吉永誠一 涙の事件簿(13年10月 最高8.5% 最低5.5%)
三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜(14年1月 最高12.6% 最低9.0%)
マルホの女〜保険犯罪調査員〜(14年4月 最高8.6% 最低5.3%)
ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜(14年7月 最高8.4% 最低5.2%)
新・刑事吉永誠一(第2シリーズ)(14年10月 最高7.7% 最低4.9%)
保育探偵25時〜花咲慎一郎は眠れない!!〜(15年1月 最高4.8% 最低2.8%)
三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜(15年4月 最高11.0% 最低6.6%)
僕らプレイボーイズ 熟年探偵社(15年7月 最高4.3% 最低2.6%)
釣りバカ日誌〜新入社員 浜崎伝助〜(15年10月 最高10.8% 最低6.7%)
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(16年1月 最高8.3% 最低5.4%)
ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜(16年4月 最高4.3% 最低2.6%)
ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜(16年7月 最高4.7% 最低2.6%))
石川五右衛門 (16年10月 最高6.0% 最低3.0%)
三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜(17年1月)
釣りバカ日誌 Season2新米社員 浜崎伝助(17年4月)

posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

レンタルの恋 〜剛力彩芽の限界〜

2017年1月クールTBSテッペン!水ドラ!!枠は「レンタルの恋」

剛力彩芽が、なぜここまで主演できるのかいまだにわからない。
事務所云々はあるだろうが、オスカーは層が厚いのだからほかの手があってもいいと思う。
たとえば忽那汐里をもっと使ってほしい。

ちょっと今回もしんどいなぁ。

でも、「レンタルの恋」で注目すべき点はある。
それは、太賀。
「ゆとりですがなにか」の山岸役が素晴らしすぎて、それ以来目が離せない。
ちなみに、太賀は「愛という名のもとに」でチョロ演じた中野英雄の次男。
ここだけは注目したい。
posted by ようすけざん at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2017年1月クール ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする