2020年05月06日

子夏日和 ~唐田えりかと高知県の透明感。リリースに唐田えりかの名前がない・・・全国ネット地上波放送は~

2020年4月22日に関西テレビが
という記事をリリース。

現在、カンテレドーガで 2020/05/14 23:59:00 まで無料。

内容は、
関西テレビが制作した4K/HDRオリジナルドラマ「小夏日和」が、世界の優秀な映像作品を表彰するニューヨークフェスティバル ショート・フィルム部門の銀賞に選ばれました。超高精細映像技術に取り組む当社技術チーム<UHD-works>としては、前作8K/HDR作品「つくるということ」の金賞に続く受賞です。
例年、ラスベガスで授賞式が開かれますが、今年は新型コロナウイルスの影響で開催されず、発表はニューヨークフェスティバルのウエブサイトやプレスリリースなどを通じて行われます。
ニューヨークフェスティバルは、1957年に設立され、あらゆるジャンルの映像作品を審査・表彰しており、今年も50か国以上から多数の作品がエントリーしています。
というもの。

そのリリース内容は以下の通りで、

【内容】
令和元年、夏。小夏(21)が突然、高知に帰ってきた。変わらない風景が嫌いで町を飛び出して以来、二年振りのふるさと。幼なじみの日和(20)は、塩職人の修業を続けていた。
「やっぱりここは、なんにも変わってない」
想いを察した日和が、小夏を連れ出す。フィルムカメラのファインダー越しに、高知の風景に触れる小夏。そこに写るのは、いまを生きるふるさとの姿だった。
美しい高知を舞台に描かれる、淡い夏色の小さな物語。

【主なスタッフ】
<撮影>樋口耕平
<照明>中村貴志
<映像技術>帆足聡一郎
<音声・MA>宮島雅俊
<音響効果>中嶋泰成
<英語字幕>端崎優子
<営業>高田静紀
<プロデューサー>渡邉愛幸、和泉亮
<技術プロデューサー>横山和明
<脚本・編集・グレーディング・監督>矢野数馬

キャスト名が一切記載されていないという不自然なもの。

映像に関しての賞だから”スタッフだけ”ということなのかもしれないが、
キャストもその映像に関わる重要なスタッフのひとりのはずだ。

だから、唐田えりかの名前が記載されていないのはとても残念だし、失礼だ。

作品自体は唐田えりかが勿論メイン。
その唐田えりかの透明感と高知県の自然・建物・人がマッチしていて
どちらも美しく、それが見事に映像として表現されている。


ロケ地は以下の通り(オール高知ロケ!「小夏日和」特集ページより)

中土佐町久礼の港
住所:〒781-1301 高知県中土佐町久礼
参考:https://www.attaka.or.jp/kanko/dtl.php?ID=7433

ソルティーブ
住所:〒789-1720 高知県幡多郡黒潮町佐賀48 
URL:https://kochi-experience.jp/area_recommend.html?cluster=273
     https://hata-kochi.jp/experience1372388014.html

砂浜美術館
住所:〒789-1931 高知県幡多郡黒潮町入野
URL:https://kochi-experience.jp/blog_spot.html?id=41

八千代食堂
住所 〒785-0003 高知県須崎市新町1丁目7-7
URL  https://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/matome/?p=10102

水辺の駅あいの里
住所:〒781-2144 高知県吾川郡いの町柳瀬本村551
URL:https://ja-kochi.or.jp/food/sales_offices/2004/

浅尾沈下橋
住所:〒781-1321 高岡郡越知町鎌井田本村
URL:https://www.attaka.or.jp/kanko/dtl.php?ID=7468

スノーピークおち仁淀川
住所 〒781-1321 高知県高岡郡越知町鎌井田4番地
URL https://kochi-experience.jp/information.html?id=10

四国カルスト天狗高原
住所:〒785-0504 高岡郡津野町芳生野乙
参考:https://kochi-experience.jp/area_recommend.html?id=6&spot=30

梼原町神在居の千枚田
住所:〒785-0622 高岡郡梼原町神在居
参考:http://www.town.yusuhara.kochi.jp/kanko/spot/entry-720.html

梼原町立図書館「雲の上の図書館」
住所:〒785-0610 高知県高岡郡梼原町梼原1212番地2
参考:http://kumonoue-lib.jp/

五台山公園展望台
住所:〒781-8125 高知県高知市五台山

ごめん・なはり線

「小夏日和」見て、2つ考えた。

ひとつは、高知に行きたくなった。
ドラマを見た後に、オール高知ロケ!「小夏日和」特集ページを改めて見て、


を具体的な場所を調べてしまうほど魅力的だった。


もうひとつは、唐田えりかをもっと見たいということだ。
唐田えりかが堤防の先端で叫ぶ映像は特に秀逸だった。
唐田えりか、もう見られなくなってしまうのだろうか。
女優としてもったいない、そう思った。

過去の作品に罪はない、「小夏日和」は唐田えりか出演と書いてほしい。

「小夏日和」のことについて、もうひとつ付け加えておかなければならない。
ドラマとして、話に中身があるかというと、これは残念ながら全くと言っていいほどない。
お世辞にもドラマとしては成立していない。

唐田えりかモデルの高知県プロモーション動画とまで言うと失礼だが、
逆に言えばそこまで言ってしまってもよいと考えるほど美しいのだ。
褒めておいて落としたように聞こえるかもしれないが、それほどの良さなのだ。

現在、カンテレドーガで 2020/05/14 23:59:00 まで無料だからぜひ見てほしい。

そして高知に行きましょう。
posted by ようすけざん at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする

12人の優しい日本人 を読む会(前編) ~名戯曲が名キャストでリモート公演~

「12人の優しい日本人」をオンラインで生配信することになった。


2020年5月6日(水)14時から
「12人の優しい日本人 を読む会」の【前編】が
配信された。

なお、「12人の優しい日本人 を読む会」の【後編】は
2020年5月6日(水)18時から配信予定。

「12人の優しい日本人 を読む会」なので、
”読む”だけかと思ったら表情も含めた演技込。これは嬉しすぎた。

オープニングでは、宮崎駿と見間違えるほど髭を蓄えた三谷幸喜も登場。
初演時に12号を演じ、2002年5月24日に40歳という若さで亡くなった伊藤俊人に触れた。

「12人の優しい日本人 を読む会」の【前編】は1時間の予定が1時間を超えた。
多少のタイムラグはあったが、それぞれのキャストに声の特徴があるので、
誰が話しているかわかるし、さすが名作と言われるだけの戯曲楽しみ続けられた。

そして何より中盤からが素晴らしすぎた。
キャストの皆さんが乗ってきたようで、テンポと間が絶妙。
身を乗り出して見てしまった。

ミロ・和久井映見・貴乃花・若乃花というくだりは時代を感じさせた。
ただ、それも含めて面白い。
それにしても、ミロ飲みたいなぁ。今もあるのかな。

「12人の優しい日本人 を読む会」の【後編】
が今から楽しみである。


『12人の優しい日本人』
作:三谷幸喜
演出:冨坂友
出演:
1号 ・・・甲本雅裕 (初演時:小原雅人)
2号 ・・・相島一之 (初演時:相島一之)
3号 ・・・小林隆  (初演時:阿南健治)
4号 ・・・阿南健治 (初演時:小林隆)
5号 ・・・吉田羊  (初演時:かんみほこ)
6号 ・・・近藤芳正 (初演時:一橋壮太朗)
7号 ・・・梶原善  (初演時:梶原善)
8号 ・・・妻鹿ありか(初演時:斉藤清子)
9号 ・・・西村まさ彦(初演時:西村雅彦)
10号・・・宮地雅子 (初演時:宮地雅子)
11号・・・野仲イサオ(初演時:野仲功)
12号・・・渡部朋彦 (初演時:伊藤俊人)
守衛 ・・・小原雅人 (初演時:福島三郎)
posted by ようすけざん at 16:18| 東京 ☁| Comment(0) | 演劇全般 | 更新情報をチェックする