2020年05月20日

恋のしずく ~広島と呉と西条と川栄李奈の美しさ~

瀬木直貴監督 鴨義信脚本 川栄李奈主演「恋のしずく

恋のしずく [ 川栄李奈 ] - 楽天ブックス

日本酒の街である広島県東広島市西条が舞台。
以前、西条に行ったことがあるが風情があって好きな街だ。

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マンホールも酒蔵仕様で可愛らしい。
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恋のしずく」の作品自体は、
川栄李奈の透明感が何とも言えず、良い雰囲気なのだ。

きっかけは偶然で、
最初は反発しているが、
あることをきっかけに
真剣に関わっていく

というありきたりなストーリーではあるが
川栄李奈の透明感と広島の情景の美しさに魅せられた。
「めちゃイケ」で脚光を浴びたころの川栄李奈が懐かしい。
あの時もある意味透明だったと言えば、透明だったな。

ただ残念ながら「恋のしずく」から日本酒造りに関して、
こだわりが伝わってくるものではないので、
川栄李奈の透明感を楽しむことに徹する方が吉である。

なお、日本酒造りに関しては、
漫画もドラマも傑作の

「夏子の酒」
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の右に出るものはなく、
おそらく今後も「夏子の酒」を超えるものはないだろう。

最後に、つっこみどころ満載だったので突っ込んでおく。
恋のしずく」は先ほども言ったが、西条の酒蔵が舞台。
西条は内陸の街で海からも広島市内からもそれなりに距離がある。
だが、「恋のしずく」には呉の海や広島市内が頻繁に出てきて、リアリティがないなと。

さらに、7つの橋を巡って願いを叶えるという儀式的なものに至っては、
呉の亀山神社から平和公園を歩くのは修行(片道約25km)でしかない。
出来なくはなくないけど、
フルマラソンの距離より長いのでせめてそこを歩いた感じにしてほしかったな。

まぁ、広島に住んでいたり、西条に行ったことなければ分からないけど
地域を描くのであればそのあたりのリアリティがあった方が良かった。

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posted by ようすけざん at 21:01| 東京 ☁| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする

石橋、薪を焚べる ~とんねるず石橋貴明とナインティナイン岡村隆史の本音トーク~

2020年4月から火曜深夜24:25~24:55に放送している「石橋、薪を焚べる

さすが貴さんの番組だけあって

第1夜:焚き人 カンニング竹山(2020年4月7日)
第2夜:焚き人 松田公太(2020年4月14日)
第3夜:焚き人 丸山茂樹(2020年4月21日)
第4夜:焚き人 IKKO(2020年4月28日)
第5・6夜:焚き人 上原浩治(2020年5月5日・12日)
第7夜:焚き人 岡村隆史(2020年5月19日)
第8夜:焚き人 前田健太(2020年5月26日)

と独特なキャスティングで魅力的。

2020年3月まで放送していた「石橋貴明のたいむとんねる」の実質後番組になる。


でも書いたようにとにかく貴さんが楽しそうで良い。

土日の朝がいいのでは?

と「石橋貴明のたいむとんねる」の時に書いたが、
今回の「石橋、薪を焚べる」こそ、朝にゆっくり見たい。

画面は暗いが、

番組コンセプトは"スロー・トーク"。
石橋貴明が、ちょっと話してみたいゲストを毎回迎え、じっくり語り合う。
そのテーマはゲストによってさまざま。「人生でいちばん思い出に残るあの時のこと」など。
"スローフード"という言葉があるように、味わうようにスローなトークを目指す

という番組コンセプトを考えても朝が合うのではないかと思う。

2夜に渡って放送された上原浩治の回はかなり見ごたえ・聞きこごたえがあった。
巨人入団前の話など、今まで話したことがない話題を聞き出せるのは貴さんならでは。

今回の岡村隆史の回について、フジテレビ河田町時代の話もすごい良かった。
あれだけで30分、というか1時間持つ内容だ。

それに貴さんが「それ、よく話すよね」と言っていた、
岡村隆史が「ねるとん紅鯨団 芸能人大会」の話も好き。

「ねるとん紅鯨団 芸能人大会」(1993年12月25日OA)で
岡村隆史が、益子直美に断られたシーンよく覚えている。
当時は岡村隆史は23歳。理想のタイプ裕木奈江というのも懐かしい。

あそこで益子直美に受け入れられていたら、今のナインティナイン・岡村隆史はないかもしれない。
今を思うと、めちゃくちゃ面白かったけど、益子直美のナイスアシストだった。

それにしても「ねるとん紅鯨団」でよく覚えているのは、
岡村隆史と柳沢慎吾だけだから相当なインパクトだったんだよな。
あれが、もう26年前か。

貴さんの話の聞き方とても上手なんだよな。
きちんと勉強されていたり、知識があるから、浅い話にならない。
上原浩治の回を見ても野球愛と野球に対する知識量が半端なかった。

お笑いに関しては、自分が一線で戦ってきたから、
もちろん興味深すぎる。
これからも楽しみにしたい。

石橋貴明が58歳。岡村隆史が49歳。
身体を張った笑いも見たいが、
こういった落ち着いた番組もいいな、と改めて思った。
posted by ようすけざん at 07:22| 東京 🌁| Comment(0) | バラエティ全般 | 更新情報をチェックする