2020年08月14日

私たちはどうかしている ~今はなき昼ドラ展開。たまに血迷う水曜ドラマ~

2020年8月12日スタートした日本テレビ水曜ドラマ
安藤なつみ原作 衛藤凛脚本 浜辺美波・横浜流星主演「私たちはどうかしている
初回の世帯視聴率は9.6%。

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浜辺美波、岸井ゆきの、小島藤子も良いのだが、中村ゆりが美しすぎる。

このブログでも中村ゆりの魅力について、


と2つの作品で書いた。

私たちはどうかしている」では、浜辺美波の母親役。
なのだが、開始早々逮捕される。
獄中にいて戻ってくるのかと思いきや、すでに亡くなっていた。
回想でこれからも登場するのだろうが、なんだか残念気持ちになってしまった。


1話を見たが、昼ドラテイスト全開。
とても「ハケンの品格」と同じ枠に放送されているとは思えない。

脚本は衛藤凛。
衛藤凛と言えば2006年10月クール 上野樹里主演「のだめカンタービレ」をすぐに思い出す。
調べてみると、7月クールの日本テレビ作品を3年連続執筆している。
「のだめカンタービレ」をドラマ脚本化した技量を買っての起用なのだろう。

ただその衛藤凛脚本が、今のところ3年連続映えていない。
2018年7月クール 波瑠主演「サバイバル・ウェディング」は、もっと面白くできたはず。
2019年7月クール 杏主演「偽装不倫」は、漫画の魅力をもっと表現できたはず。
2020年8月開始の「私たちはどうかしている」は、まだ分からないが1話を見る限り、
表層的な部分だけを見せらているようで、ちっとも次回を見たいと思えない。

演出的な問題も大きい。
展開がとにかく雑。雑ならもっともっと雑に見せるべき。
あとは、中村ゆりが連行されるシーンを50分程度尺で3回も見せられるとか、どういう意図かよく分からなかった。

コロナ禍においての制作が大変なことはわかるが、
こだわれるところはこだわってほしい。

それにしても、須藤理沙が青木さやかに似すぎてて、二度見してしまった。
posted by ようすけざん at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | 2020年1・4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする