2020年09月03日

想い出づくり。 ~山田太一脚本が素晴らしく、古手川祐子・田中裕子・森昌子が美しい~

1981年9月18日から12月25日に
TBS金曜ドラマ枠で放送された山田太一脚本
古手川祐子・田中裕子・森昌子主演「想い出づくり。
想い出づくり。【TBSオンデマンド】 第1話 女ともだちのスタート。【動画配信】 - 楽天SHOWTIME

「北の国から」と同時刻に放送していた作品。
後にあまりにも「北の国から」が有名になってしまったので
想い出づくり。」よりも「北の国から」の方が視聴率が高かったような印象がある。

放送日想い出づくり。北の国から
9月18日18.1-
9月25日15.6-
10月9日14.216.4
10月16日11.911.2
10月23日15.89.3
10月30日15.111.1
11月6日14.610.3
11月13日13.513.5
11月20日15.013.2
11月27日16.314.3
12月4日14.913.5
12月11日14.416.0
12月18日15.413.8
12月25日17.613.2
1月8日-13.5
1月15日-13.2
1月22日-15.1
1月29日-14.4
2月5日-18.6
2月12日-16.2
2月19日-17.0
2月26日-17.5
3月5日-15.7
3月12日-17.8
3月19日-19.6
3月26日-21.0

放送回が重なった12回を調べてみると、
「北の国から」が「想い出づくり。」を上回ったのは2度だけ(1度の同率)で
9度は「想い出づくり。」が上回っていた。
「北の国から」の視聴率が上昇するのは翌年2月以降だった。

想い出づくり。」本当に面白い。
古手川祐子・田中裕子・森昌子が、結婚前の20代前半の女性の姿を等身大で演じている。
”適齢期前の”と、今では聞かなくなったというか、
もはやセクハラともいえるような言葉となってしまった。

古手川祐子は小田急ロマンスカーの社内販売員
森昌子はロッテオリオンズ応援のチアガール
時代を感じる役柄でもある。

そして、柴田恭兵がかっこよすぎるのだ。当時30歳。
「あぶない刑事」で大下勇次を演じるのはこの5年後である。

柴田恭兵が古手川祐子・田中裕子・森昌子を騙すところから始まる
想い出づくり。」14回楽しみにしたい。
posted by ようすけざん at 22:56| 東京 ☀| Comment(0) | 2004年以前の作品 | 更新情報をチェックする