1リットルの涙 ~好きなのに・・・~

『色んなことを学んで、色んな人と出会って、
 あなたはこれからも、ずっとずっと生きていく。
 あなたの未来は、無限に広がっている。
 でも、私は違います。
 私に残された未来は、 
 なんとかして生きる、それだけ。
 たったそのことだけ。
 この差はどうしようもありません。
 毎日、自分と戦っています。
 悩んで、苦しんで・・・
 その気持ちを押さえ込むので、精一杯です。』
『正直に言います。
 麻生くんといると、つらいです
 あんなこともしたい、こんなこともしたい
 もしも健康だったら出来るのにと、思ってしまうんです。
 麻生くんといると、叶わない大きな夢を描いてしまうんです。
 もちろん、麻生君のせいじゃありません。
 でも、羨ましくて、情けなくて、
 どうしても、今の自分が、みじめになってしまうんです。
 そんなんじゃ、前を向いて生きていけないから、
 いろいろしてくれて、ありがとう。
 こんな私のこと、好きって言ってくれて、ありがとう。
 何も返せないで、ごめんなさい。
 もう、会えません。』(どらまのーと「1リットルの涙 第10話」)
好きなのに・・・会えないって・・・
こんなにつらいことはない。
その中でも、亜也が時たま見せる笑顔はすばらしくいい笑顔。
余計に悲しくなる。

ただ、回を重ねるごとに、その笑顔も少なくなった。
さらに余計悲しくなる。


トイレに行けなくなり・・・電話もかけられない・・・
歩くこともできなくなり・・・しゃべられなくなり・・・
人に何かしてあげることはできず、誰かに何かをしてもらわないと生きていけない・・・
本当につらい。

それにしてもこのドラマ、時間の進行がちょっとわかりづらい。
あえてそのようにしているのかは分からないが、
亜也と遥斗がどれくらいの時間会っていないのかとか
もっと分かりやすくしてほしいな。
「久しぶり」の「久しぶり」がどれくらい久しぶりなのかが分からないし。

来週は最終回。
どう描くのか?
ここまで重い作品にどうピリオドを打つのか??
見所だ!!


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