吉川友梨さんに関わる詐欺事件について

世の中にはいろいろな事件があるのだが、
本当に本当に本当に許せない事件が発生した。

大阪府熊取町で2003年5月、下校途中に行方不明になった吉川友梨(ゆり)さん(14)(当時小学4年生)を捜し出すと偽り、父親(48)から調査費などの名目で金を詐取したとして、大阪府警は6日、堺市堺区の無職中谷浩気容疑者(39)と同居の無職川上佳代容疑者(38)を詐欺容疑で逮捕した。

 2人は連れ去った犯人と交渉して友梨さんを保護したと偽り、「精神的に不安定でまだ会えない。治療が必要」などとだまし、04年7月から今年11月の間、約470回にわたり計約6800万円を父親に支払わせていたという。

 2人は「金はもらったが、調査はしていた」と否認しているという。府警は、娘の無事を願う心情につけ込んだ悪質な犯行とみて裏付けを急ぐ。

 捜査関係者によると、2人は共謀して04年7月、友梨さんの自宅に電話をかけ、応対した父親に「以前、行方不明になった親類を捜し出してくれた人がいる。紹介しましょうか」と持ちかけ、調査費などとして10万円をだまし取った疑い。

 2人は、調査を請け負ってしばらくした後、父親に「犯人と交渉をしている」「保護に成功した」とウソをつき、「会わせてほしい」と懇願する父親に、「連れ去りのショックで、心の傷が癒えていない」などとだまし、「交渉費」や「友梨さんの生活費、治療費」などと称して頻繁に金を要求した。

 また、父親の携帯電話には「九州のテーマパークに連れてきてもらったよ」という、友梨さんからの偽りのメールが送られた。友梨さんの顔写真が添付されていることもあったが、捜査関係者によると、公開された写真を、ぼかして撮影したとみられるという。

 父親は、2人が警察への不信感を巧みにあおっていたため、誰にも相談せず、指定された銀行口座に振り込みを続けていたという。

 支払いに窮するようになった先月になって、父親が初めて家族や府警に打ち明け、事件が発覚した。
(12月6日14時34分配信 読売新聞

父親の気持ちは痛いように分かる。
そりゃ、行方不明の娘がいるというなら、どんなことでもするだろう。
自分の命と変えられるならば、と間違いなくおもっているに違いない。
その弱みにつけこむとは何事なのだろうか・・・
被害者に追い討ちをかける犯罪って、重罪に処せないのだろうか。
本当に本当に腹が立つし、自分の娘が・・・と思うと涙が止まらないのだ。
お金を払ってしまった父親を誰かどう攻められようものか。

この犯罪を犯した中谷浩気と川上佳代には死ぬまで
あらゆる策を講じ、吉川友梨ちゃんを捜索させるべきである。
寝なくてもいい、食事などしなくていい、とにかく地を這い探すのだ。
そんな刑罰を科してほしい。
刑務所に入れるなんて意味がないし、税金の無駄遣いでしかない。

吉川友梨ちゃんが無事に家族のもとに帰ってくることを切に祈る。

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