2008年12月18日

風のガーデン 最終回

「風のガーデン」が重々しい中最終回を迎えた。
あまりに重過ぎて、重過ぎてつらい気持ちになった。

一番好きな場面は、緒形拳が中井貴一に再会するシーン。
あまりに普通なんだけど、深い。
これって、緒形拳の演技力。さりげない演技の中にある深み。
さすがである。

同級生の生前葬あたりは、倉本聰のこだわりが感じられた。
そう、生きている間に自分の過去を振り返られるって、実は幸せなのではないだろうか。
死んだ後に国民栄誉賞もらってもなんだかなぁって感じなのと一緒だ。
だから、これから高齢化社会を迎える中で生前葬というのはヒットするコンテンツだろう。

緒形拳さんのご冥福を改めて祈ります。
posted by ようすけざん at 23:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 2008年4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする
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