寛容力-怒らないから選手は伸びる- ~群馬のヒーロー~

2008年シーズンの日本一は「埼玉西武ライオンズ」だった。
そんな、「埼玉西武ライオンズ」は2007年シーズンで26年ぶりにBクラス、
しかも5位に落ち込んだ。

そのどん底のチームをわずか1年で立て直したのが、渡辺久信監督。
わが田舎前橋が誇るプロ野球選手である。
出身は前橋工業高校という、今でこそ2001年から遠ざかっているものの野球の名門校である。
ちなみに当時の前橋工業高校は私の実家から徒歩15分程度の距離にあった。

渡辺久信の”やんちゃな”噂は市内でも絶えなかったが、いまや日本一の監督である。
その渡辺久信が、2008年日本一の裏側を書いたのが「寛容力-怒らないから選手は伸びる-」

「怒らない」って難しい。
誰も怒りたくないし、怒られたくないんだけど、怒らなくてはならない場面がある。
その怒り方が難しい。どうやって?どのように?
会社に入って9年。部下を持つ身としては悩む毎日なのだ。

「寛容力」を読んだことで確信したこと。
それは、コミュニケーション。
人と人は直接話さなければ、何も生まれないということ。
目を見て話すからこそ、生まれることの多さ。
だから、メールでも電話でもない、直接話をすること。

もう一度見直すいいきっかけになった本だった。



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