ザ・スクープ ~裁判員制度は必要なのか?~

「ザ・スクープ スペシャル」第27弾http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/は、
「裁判員制度」は冤罪をなくせるか、という点をポイントに2つの事例を取り上げた。
ともに、冤罪ではないかと?疑われている「袴田事件」「滋賀・日野町事件」の事例を
用いて、裁判員制度へ警鐘を鳴らした。

今年度、裁判員に選ばれなかっただけで、いつ選ばれるか分からない。
その時に冷静であり、客観的な判断ができるのだろうか?
全くもって不安である。

っていうか、裁判官という一般的に給与が高いとされる職業に変わって
なぜ一般人がその責務を追わなくてはならないのだろうか。
特権だからとするならば、それも許せる。医者はそういう立場だ。
でも、この裁判員制度は、裁判官が特権で無くなったということに他ならない。

ちなみに、
最高裁判所長官の年収4000万円
最高裁判事、東京高裁長官、各高裁長官等の年収2500万円以上
とかなり高額。
これは、様々なリスクを鑑みてと思われる。
 
それを法律をもって、一般人を参加させる・・・意味不明である・・・
裁判員制度のHPを見るのだが、納得できない。
http://www.saibanin.courts.go.jp/introduction/
条件もあまりにゆるすぎて誰でもなれるのだ。
人を裁く人間が倫理を守らなくてもいいとも取れる条件になっている。
な~んも考えていない人もなれるところが最悪である。
もう少し条件をきちんと抑えるべきである。

本当にこの裁判員制度必要なのだろうか・・・・・・

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