官僚たちの夏 ~社会の縮図と時代の縮図~

小学校の社会科の授業で衝撃を覚えたのは、4大公害病である。
日本の高度成長の裏側で、起きた大事件である。
特に、水俣病については、映像・写真ともに目に焼きついている。


「官僚たちの夏」はとにかく魅力的な作品でこの公害問題についても取り上げている。
そして、次官争いの人間関係もうまく絡ませ、日本の成長を簡潔に魅力的に描いている。

「社会の縮図」は、人間関係の縮図である。
人事とは人が人を適材適所に配置すべきなのだが、そうもいかない。
”人間関係”があるからだ。
出過ぎる杭は打たれ、当たり障りなく出ている杭が伸びてきたりする。
これは、このドラマに代表されるような省庁に代表されるわけではなく
中小企業でも十二分にある世界なのだ。
だから、しびれるほど「官僚たちの夏」は面白いのだ。
それは、規模の大小はあれ自分にも関わることだからだと考える。

これからの展開もひとつひとつ注目である。
特に、北大路欣也の動きが気になるところだし、船越英一郎の動きも気になるところだ。


ブログランキングblogram投票ボタン人気ブログランキングへ
ランキングはこちらをクリック! にほんブログ村 テレビブログへ

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック