再生の町 ~今生きる人か、未来を生きる人か~

「再生の町」第2話では、財政破綻することでの具体的なサービスダウン内容が示された。
既存事業の凍結はもちろん、公民館の廃止などもそのひとつだ。
また、区画整理ができなくなることで、消防や救急サービスが行えないとうこともあるのだ。

そのサービスを享受している人にとっては、あることが当然であり
なくなることなんて考えられないわけである。

この「再生の町」がきちんとドラマとして機能しているのは、
筒井道隆の妻である牧瀬里穂が公民館でフラワーアレンジメントの先生をしていたり
母がデイケアサービスを利用していたり、友人の妻が妊婦だったりと
きちんと5話という短い作品ながら伏線が張られていると言うことだ。

そして、見どころは筒井道隆の父と岸部一徳、そして近藤正臣との関係だ。
これはおもしろい。
単なる”町の再生”によらないところで、より魅力が増すのだ。

第3話も見逃せない!!

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