「肝炎法案成立へ・・・福田衣里子”激闘”の舞台裏」と
「真犯人が告発!!富山冤罪事件に重大疑惑が浮上」の2つである。
福田衣里子の言葉は重い。そして、響く。
原告団の一人として、国に訴えているときもそうだったが、本当に響くのだ。
http://www.eriko-fukuda.com/index.php
http://blog.livedoor.jp/ennriko555/
そして、肝炎対策基本法は成立した。
ただ、法律ができただけ。これからがさらに大変になることだろう。
”命をつなぐ”福田衣里子。今後も注目である。
富山冤罪事件は、本当にありえない話。
真犯人大津英一の非道さは死刑にも値する罪である。
その上、無実の柳原浩さんを犯罪者にし、2年も服役させた。
富山県警は当時の関係者を処分しないという体たらくぶり。
そもそもおかしな話がある。
大津英一の判決は懲役25年となった。
強姦致傷罪の最高刑は無期懲役だ。なのに、懲役25年。
検察の求刑も懲役30年となっていた。その理由が相当納得できないのである。
減刑の理由として、大津英一が積極的に自白したことで
柳原浩さんの冤罪が判明した点などを考慮したというのだ。
お~い!!富山県警がミスをしなければ、よかったんだよ。
なんで、それで減刑しちゃうんだよ。おかしいだろ。
っていうか、13~18歳の少女計14人に暴行した人は2度と世の中にでないでほしい。
14人のことを思うと生存しているだけで腹立たしい。
そもそも税金使って生きていることがもっと腹立たしい。
強制労働施設で働かせる、終身刑にしてほしい。
でないと、また25年後こういった事件が起きない保障はどこにもないのだ。




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