砂時計 ~映画版は暗くて地味・・・~

映画版「砂時計」
http://www.sunadokei-movie.jp/index_pc.html
http://sunadokeimovie.blog51.fc2.com/
が地上波で放送された。

いや~とにかく地味で暗い。
原作を見たことがないので、なんともいえないのだが本当はこんなにも暗かったのか・・・
お金出してこの暗さとは、残念でならない。

それにしても、キャスティングも地味。
ドラマヒットで、突貫で作ってしまったのではないかとさえ、思ってしまう。

見れば見るほど魅力がなくなっていく夏帆。なぜなのだろうか・・・
もう演技でなく、顔が疲れている。これは致命的。
松下奈緒も表情に豊かさがなく、杏の人生を描ききれていなかった。

そもそも121分に収まる作品ではなかったのではないか?
・椎香の出生の秘密という話。
・杏が大悟と別れてから付き合う藤との話。
・大悟が杏と別れてから付き合う歩というキャラクター。
・杏の父の再婚相手楓とその娘千衣というキャラクター。
が描かれていない。

ドラマでは、
30分×60回=1,800分
CMと主題歌と回により重複部分があることを加味して、1回を20分と見ても
20分×60回=1,200分
つまり20時間かけて描かれた大作なのである。

それを10分の1で描こうとしているのだから、ドラマ視聴者にとっては
物足りないのは致し方がないだろう。
そう考えるとキャストが悪いというよりもこの企画自体が厳しかった。

その中輝いていたのは、倉科カナではなく、椎香の子供時代を演じた岡本杏里。
これからも注目である!
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