プロフェッショナル 仕事の流儀 ~藤原茂さんの人間くささ~

「プロフェッショナル 仕事の流儀」http://www.nhk.or.jp/professional/
なかなかオンタイムで見ることはないのだが、偶然再放送に出会う。

プロフェッショナル 仕事の流儀 ~心残さず、生ききる~(2008年10月1日)
プロフェッショナル 仕事の流儀 ~堤幸彦の世界~(2008年5月20日)
プロフェッショナル 仕事の流儀 ~大瀧雅良とは?!~(2007年3月31日)
プロフェッショナル・仕事の流儀 ~プロジェクトXのようにはいかないか・・・~2006年5月11日)

今回は、作業療法士の藤原茂さん。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/091117/index.html
藤原茂さんは「リハビリが、人生を面白くする」と言う。
高齢者社会においては、この考え方重要になってくるであろう。

もう20年以上前であるが、私の祖父も脳溢血で半身が不随になった。
孫が言うのものなんだが、祖父は素晴らしい人物である。
戦争で両目を失明したにも関わらず、子供二人を育て、立派に育てた人物だ。
だからこそ私がいるのだ。

両目を失い、さらに身体半分が不随になっても、楽しい人生を送っていたのではないか?
中学生の時に亡くなったので、あくまでも子供の推測ではあるが・・・
一緒に相撲を聞いていたことを今でも思い出す。楽しかったなぁ~
その頃のことがあるから、今でも相撲が大好きなのだ。

話は、藤原茂さんに戻って。
住吉美紀のブログを見ると藤原茂さんの素晴らしい人間が垣間みれる。
http://www.nhk.or.jp/professional-blog/100/29904.html#more

番組の途中で、藤原茂さんが涙するシーンが登場した。
「言葉に詰まって、それをごまかそうと、咳払いをするんです」
という、住吉美紀のブログを見て、納得するのであった。
また、その人間くささに私も涙してしまうのだった・・・

私は一番感動したのは、
「機能麻痺等で、これが出来なくなった、あれも出来ないと考えずに、
片手だけでも動くからこんなことも出来る、あれも出来る!と、人生に楽しみを見出す。」
という言葉。

「片手だけでも動くからこんなことも出来る、あれも出来る!と、人生に楽しみを見出す。」
この言葉を理解した上で、祖父に接したかった。
そうできなかったかもしれないと思うとまた涙が出てきた・・・

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