NHKスペシャル「子どもの事故は半減できる」 ~過保護か、そうでないかが微妙なところ~

エスカレーターからの転落死。風呂の残り湯で遊んでいて溺死・・・。
日本では、こうした「不慮の事故」による死亡率が先進国平均の1.7倍。
14歳以下の死亡原因の第一位を、50年近く占めている。(NHK HPより)
ほんと些細な親の注意力不足が引き金なんだろうが、
物理的な問題も多く抱えていることが分かった。

危険な遊具を撤去するのは簡単だ。

でも、危険を予知し、それを回避する能力をつけることは
子供の成長にとっては絶対に欠かせないことなのだ。

だから、危険な遊具のどこが危険なのか?
その危険部位を危険で無くす為にはどのようにするべきなのか?

を把握し、そのための改善を行うことが必要なのだ。

この番組では実際に螺旋階段のすべり台を取り上げていた。

子供は大人が想像できない視点でものを見る。
そして、想像できない使い方をする。

それは、子供の動きを本当に見てみなければ分からない。
大人がいくら考えたところで到底分かるはずのないことなのだ。

何でもそうだ。
事実の把握から始めることが必要である。

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