桂正和がテレビ初出演!!
姿は十数年前にジャンプの新年合併号の表紙で見たくらいだ。
それが、なぜか「爆笑問題のススメ」に登場。
桂正和といえば、「ウイングマン」ではなく、「電影少女」
”週刊少年ジャンプ”の、”勇気・勝利・友情”というコンセプトを
ちょっと外した感じに、学生ながら度肝を抜かれた覚えがある。
「ええっ、ジャンプでこんなのありなの?!」
てな感じ。
それにしても、桂正和の描く女性はきれい。きれいっていうより、かわいい。
本当にこだわって描いているんだな。
冨樫義博に爪の垢飲ましてやりたい!!あんな作品が週刊少年ジャンプに載っていることは、
ジャンプのブランド力低下以外なにものでもない。
他の作家のモチベーションダウンにつながらないのだろうか??
下書きのママで掲載するなんてね~
23:05
この記事へのコメント