「ガラスの巨塔」を読んで思うこと

「プロジェクトX」の元プロデューサーが万引きで捕まった。
その記憶を最後に「プロジェクトX」については、終わっていた・・・
その今井彰氏が書いた「ガラスの巨塔」。
なぜ、万引きをして捕まった人が書籍を堂々と書けるのか??

と思ったら、本当に大変申し訳ない。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20091217087.html
不起訴であった。
マスコミは、逮捕された時だけ大々的に報道し、不起訴のニュースはほとんど取り上げられなかったのではないか?
同程度取り上げ、私が知らなかっただけであれば、私の情報収集不足である。
本当に反省である。
推定無罪。

この「ガラスの巨塔」であるが、とにかく面白い。
限りなくノンフィクションに近い、フィクション。(だと想定される)
今井彰本人の半生を綴ったもので、NHK内部を暴露した(と想定される)小説である。
「プロジェクトX」の制作体制や終了までのいきさつなど本当にリアル。

海老沢会長も登場する。
今井彰さんの表現を考えれば、海老沢会長もマスコミが作ったイメージということなのかもしれない。

マスコミって何なんだろうか・・・
本当に考えなくてはならない時期にきたのだろう・・・

そもそも受信料がいろいろな場面で無駄に使われていることがよくわかり、
一層払うのをやめたくなった。

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