「あの一瞬」を読んで思うこと

門田隆将が書くノンフィクションはホントにリアルなだのだ。
「甲子園の遺言」で高畠導宏の生涯を書いたのも、
門田隆将である。

その
門田隆将が今年出版したのが
「あの一瞬―アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか―」
10の異なるスポーツに焦点をあて作品が掲載されているのだが、
特に後半は涙が止まらなかった。

目次を読んだ段階では、名前は知っているけどどのようなことをした人か
知らない人も正直いたのだが、そんなことは関係なく引き込まれた。

特に、好きなのは下記の3章。
第八章”「王者」たるゆえん”
-「新日鉄釜石VS同志社」史上最強の激突の意地-

第九章”素朴さに触れて
-大鵬・柏戸「昭和最高の決戦」秘話-

第十章”全力で「分力」を叩く
-明徳義塾ナインが「松井五敬遠」で見た風景-

中でも第十章は今まで感じていたイメージと180度近く考え方が変わった。
「松井五敬遠」をなぜ行ったのか!
是非読んでほしい。

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