「甲子園の遺言」を読んで思うこと

NHKの土曜ドラマ「フルスイング」で描かれた高畠導宏。
その原作は
門田隆将書いた「甲子園の遺言」

ドラマ先行だったので、
「甲子園の遺言」は
てっきり高校の先生になってからの話だと思っていた。
それが大きな間違い。
っていうか高校の先生になってからの話は、全体の2割程度だった。

「甲子園の遺言」のメインは、プロに入ってからの話だった。
それにしても昔のプロ野球の情報戦はすさまじかった。
サインの盗みあいは日常茶飯事というか、1球1球の探りあいだった。
現在はサインを盗むのはルール違反。
でも、投手のクセを見抜いて、策を企てることはOKなわけだ。
高畠導宏はその投手のクセを見抜くことに長けていた。

コーチとしての
高畠導宏も魅力的で、
多くの選手が
慕っていたことも頷ける。

いや~興味深い作品だった。
是非読んでほしい!!

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