このドラマの重要な脇役だけに、早期復帰はうれしい。
ただ、身体には十分気をつけてほしい。
最後陽太が
「大体のものは、ちゃんと手入れすれば生き返る。」
「珠子さんたちに負けない思い出を、お前が作ってやれ。」
っていう台詞を言ったが、これは本当はブラザートムが言うはずだったのでは?
あまりにも急に陽太が照代に対して、やさしすぎた感があった。
そう考えると、彼の存在は大きい。
それにしても、4話もいい台詞ありましたね~
「会わないからといって、
思いが消えるわけではない。」
珠子親子がそうだったように・・・
毎日会っていると、当たり前過ぎて薄れてしまうのかもしれない。
凄惨な親子での事件が続いている昨今、
なんだかとても重く感じてしまった。
今回、照代が母親からもらった唯一の”ガラスのりんご”が
割れてしまった。
それはモノが壊れただけで、母親と照代の気持ちは壊れていないことが言いたいのだろう。
でもちょっと、ここはきついなぁ。
母親の見捨て方の理由が今後納得のいくものでないと、上滑りの表現だな。
照代が子供をしかるシーンは良かったですね~
ささらにきてからの成長を感じた。
佐藤二郎もいつのまにか売れっ子脇役に!!
西村雅彦並みの活躍をしそうな感すらするなぁ。
『てるてるメール』は誰からなのでしょうか・・・?



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