「上杉隆の40字で答えなさい」を読んで思うこと

社会に出てからよく言われることは、簡潔に話をしなさいということ。
結論を簡潔に話されるとたしかに分かりやすい。
上杉隆は40文字で簡潔にまとめることでわかりやすさを追求した。
その書籍が「上杉隆の40字で答えなさい」。

たとえば、「記者クラブとは何か?」
”メディアの情報独占機構であり、政治家や官
僚に好都合な情報を流すためのフィルター。”
という感じで分かりやすい。

特にわかりやすかったのは、
「小沢一郎とはどのような政治家か?」
”シャイで口下手ながら、日本で(もっともオープンで)政策に強い政
治家。世界と日本での評価が真逆。”

「官僚の仕事とは何か?」
”無意味な仕事を勝手につくり、次にそれを守
るために一丸となって、予算の獲得に努めること。”

「日米関係の問題点は何か?」
”ほとんどの日本人が、米国人も同じく「重要
なものだと思っている」と誤認していること。”

「地上デジタル放送への移行が実施された理由とは?」
”景気対策。それとアナログハイビジョン開発
でメーカーに与えた損失補填のため。”

など。
うん、分かりやすすぎる。一読の価値あり。

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