スクール!! ~死んでほしくなかった・・・~

「スクール!!」最終回は、地震の影響で延期になった第9回とあわせて約2時間。
http://www.fujitv.co.jp/school1/story/index.html

脚本を書いている秦建日子の作品は基本的に好き。
そのきっかけは「ラストプレゼント」。
http://www.ntv.co.jp/last/
ラストまで天海祐希の死を描かなかったことに感銘を受けた。

人を死なせてまで作品を描くという手法ももちろんあることはわかるし、
それが感動を生むことがあるのもよくわかる。

でも、今回岸部一徳は死ななくてよかったのではないだろうか。
死なせなくても、秦建日子だったら描き切れたのではないのだろうか。
全体的に好きな作品であったのに、最後の最後で少し残念であった。

子供たちが元気な作品は楽しい。

「教師びんびん物語」のような元気さもいいし、
「うちの子にかぎって・・・」のような元気さもいいし、
「3年B組金八先生」のような元気さもいいし、
「はいすく~る落書」のような元気さもいいし、

それぞれの元気さも違うし、年代もバラバラなんだけど、
子供が元気なのは当然だし、トラブルがあるのもの当然だし、
大人が必ず通って来た道だし、だからそこにリアリティがあるのだと思う。

江口洋介の民間出身の校長先生という設定もなかなかよかった。
「スクール!!」の続編がぜひ見たい!

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック