名前をなくした女神 ~「泣かないと決めた日」ママ版?!~

2011年4月クールのフジテレビ火曜21時枠は
杏主演の「名前をなくした女神」
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2011/110221-i011.html


杏は「泣かないと決めた日」で、榮倉奈々を食った演技で”親の七光り”ではない
ということで一気に主役に上がったと言っても過言ではない。
そして、その「泣かないと決めた日」ですっかり木村佳乃はいじめ役が板についた感じ。

本当のママたちの関係は・・・かなり怖い・・・

実は注目すべきは、杏ではなく尾野真千子なのは言うまでもない・・・のか??
少年犯罪、お受験戦争、就職氷河期…子どもを取り巻く環境が、これまでになく暗い現在の日本。その中で、未来の希望となる子どもを育てる母親たち。
彼女たちは、しゅうとめとの関係から夫の給料まで、「妻」として頭を悩ます傍ら、夫にもしゅうとめにも相談できない育児についての悩みも抱え込み、「母」
としても苦しんでいる。夫のため、子どものため、年老いた親のため、プライドのため、会社のため、家柄のため…いつのまにか「自分のため」という言葉さえ
忘れてしまっている彼女たち。「今の自分は、果たして本当の自分なのか?」、そんな永遠に答えの出ない焦燥感や孤独感の中で必死にもがき、心のすき間を埋
めるようにして作った、同じように子供を持つ母親同士の友達、通称「ママ友」。苦しい時には助け合い、悩みを打ち明け合うはずが、そこに競争という概念が
加わった途端、自身の奥底に形を潜めていた黒い感情が突如現れる…。

 『名前をなくした女神』では、大学全入時代に突入するからこそ、一層過熱している「お受験戦争」を軸に、一度入ったら抜け出せない「ママ友社会」
の光と影を描くことで、母親たちの強さ、もろさ、弱さ、恐ろしさをえぐり出す。これは、そんな闘いに突然巻き込まれた平凡な主婦が、暗くて長いトンネルを
抜け出し、光を見出すまでの奮戦記。そして同時に、一度は見失いそうになった自分を取り戻し、自らの芯の強さ、母性の強さを再び自覚していく、再生のス
トーリー。トンネルを抜けた時、彼女の前には、きっと、母として、妻として、そして女として、自分の人生を豊かにするベストな選択肢が待っているはず…。



 主演は、女優デビュー以来、『泣かないと決めた日』、『ジョーカー~許されざる捜査官』など、着実にそのキャリアを一つずつ積み上げている
ドラマ以外にも映画、CM、舞台、歌と、ますます活躍の場を広げる、今もっとも旬な彼女が、満を持して「連続ドラマ・初主演」を務める。杏が演じるのは、
5歳の息子を持ち、明るくまっすぐで物おじしない性格の秋山侑子(28歳)。短大卒業後にハウスメーカーに勤務し、出産後も息子を保育園に預け仕事を続け
ていたが、不況のあおりで突然のリストラに遭い、図らずも、専業主婦となる。子供の「お受験」に関して、これまで「無縁」であったが、引っ越しした先で初
めて「ママ友」たちと出会うことにより、息子を「お受験」させることを決意する。その「お受験」を軸に生まれる「ママ友」同士のあつれきや、女同士の社会
で生きていくことの息苦しさと難しさから、生まれて初めて、自分の価値観が揺るがされることになる。



 彼女を取り巻く4人の「ママ友」にも、それぞれ個性的なキャラクター、そして演技派の女優陣がずらりとそろう。夫から虐げられているものの、それを悟らせまいと「明るく元気で世話好きな幼稚園の役員ママ」を懸命に演じる専業主婦・安野ちひろ(28歳)に尾野真千子。トラック運転手と出来ちゃった結婚し、18歳で娘を出産した、オシャレに命をかけるヤンキーママ・進藤真央(23歳)に倉科カナ。ベビーグッズの輸入ネットショップを立ち上げ、数人のアルバイト社員を抱える女社長・沢田利華子(39歳)にりょう。そして、生まれついてのお嬢様で、ベンチャー企業の社長と結婚し、女性誌の「カリスマ主婦読者モデル」としても活躍する典型的なセレブママ・本宮レイナ(33歳)に木村佳乃。彼女たちが形成する「ママ友社会」、そしてそこで繰り広げられる女性同士の闘いが、『名前をなくした女神』の最大の見どころ。


 小学校の「お受験」を軸に、友情、嫉妬、見え、ウワサ、建前、うそ、裏切りが、目まぐるしく交錯する複雑な人間関係。卒業、就職、結婚、出産で終
わると思っていた女の闘い。しかし、待ち受けていたのは「ママ友」、「お受験」という新たな闘いだった。ママたちの真の力は、このステージで試される。女
が男より強いのは、こんな闘いがあるからに違いない。幸せを模索する全ての女性たちへおくる、女性の女性による女性のための、衝撃の社会派ドラマに乞うご
期待!


企画・太田大(フジテレビ・編成部)
多くのお母さんたちが一度は悩んだことのあるというママ友トラブル。インターネットで「ママ友」「トラブル」と検索すると実に数百万件ヒットします。ま
た、ツイッターやブログでは夜ごと、ママ友トラブル解決への意見を求む声であふれ、誰にも相談できず悩んでいるお母さんたちは実に多いのが現状です。今回
のドラマでは、息子のお受験を決めた途端、思いもよらない数々のママ友トラブルにぶつかり、もがき苦しむ母親の目を通して、世の母親たち、女性たちを悩ま
せている問題をえぐり出していきます。それは、このママ友の世界を知らない方々には、衝撃的でスリリングで、思わずうなってしまうようなエピソードのオン
パレード…。しかし、あえてそれらを真っ向から描くことで、少しでも多くの人々に現実を見てほしいと思っています。そして、育児を頑張っているお母さんた
ちに「独りじゃないよ」と伝えられる、応援歌になれるようなドラマを作りたいと思っています!!

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