生まれる。 ~鈴木おさむ脚本と興味深い設定!~

2011年4月クールのTBS金曜ドラマ枠は「生まれる。」
http://www.tbs.co.jp/program/umareru2011.html

鈴木おさむ脚本というだけで、面白そう!と思ってしまうのだが
コメディ作品ではないらしい。
鈴木おさむも本人のブログでコメディではないと言っている。
http://ameblo.jp/smile-osamu/entry-10810427233.html
じゃ~なおさらおもしろそうじゃないか。

そして、設定が興味深い。
田中美佐子が51歳という設定で妊娠。
いや~、楽しみである。

金曜ドラマ『生まれる。』は、母親の51歳での妊娠という出来事を機に、家族の大黒柱であり4姉弟の長女である林田愛美を中心に、長男・林田太一、次男・
林田浩二、次女・林田美子、そして母親である林田愛子が、様々な葛藤を抱えながらも、生まれる「命」、そして「人との絆」について考え、悩み、自らにもう
一度「生きる」ということを問いかける、至極のヒューマンドラマとなっている。

「命」そして「絆」。

この2つの言葉の根底が崩れていくニュースがほぼ毎日のように耳に入ってくる。実の親子が「命」を奪うという悲しいニュースも少なくはない。しかし一方で、「高年齢出産」などで新しい命と関わるということも、年々増加傾向にあるのもまた事実。

金曜ドラマ『生まれる。』は、そんな高年齢出産の事実を突きつけられた林田家のそれぞれの物語を中心に描かれる。

主人公である林田愛美は、林田家の長女として、同じ女性として母親の一番の理解者でありながらも、51歳での母親の妊娠を到底受け入れられない。また、愛美が直面する姉弟の様々な問題。林田家は、母親の妊娠を機に大きく変わっていく。

そこには、それぞれの立場で悩み、問題を抱えながらも、もう一度「命の尊さ」に触れ、「人との絆」を思い返すヒューマンドラマがあり、まさに“今そこにある現実”に直面したときのそれぞれの葛藤がリアルに描かれる。

そして気づかされる、「生まれ、生きている」という“奇跡”

51歳の母親の妊娠に直面しながらも、一家の大黒柱として母親、そして家族を守っていく林田家4姉弟の長女・林田愛美(はやしだまなみ)には、主演の堀北真希。

先月公開され、自らが主演を務めた映画『白夜行』は「第61回ベルリン国際映画祭」に出品され、今まさに押しも押されぬ日本を代表する女優となった彼女が満を持して、林田家の長女・林田愛美を抜群の演技力で演じる。

林田愛美の弟で、ある重大な事実を突きつけられ、波乱の運命を背負うことになる林田家の長男・林田太一(はやしだたいち)を演じるのは、関ジャニ∞の大倉忠義。確実に演技派俳優としてステップアップを果たしている彼が、林田太一をどう演じるのか注目が集まる。

林田家の次男・林田浩二(はやしだこうじ)には、現在若手注目株の、ジャニーズJr.の中島健人。

林田家の父親で、妻の愛子と共に、パン屋「PANNTEN」を経営する林田新平(はやしだしんぺい)には、三宅裕司(みやけゆうじ)。

さらに、大倉演じる林田太一の勤めるデザイン会社のよき先輩、水川真帆(みずかわまほ)を酒井若菜が、堀北演じる林田愛美が勤める編集プロダクションの上司で、愛美にとって憧れの存在である、国木美和(くにきみわ)を戸田恵子が演じる。

また、超がつくほどの腕利きの産婦人科医であり、林田愛子の高年齢出産を担当する、医師・近藤卓巳(こんどうたくみ)にはベテラン演技派の大杉漣。

51歳にて妊娠し、異例の高年齢出産に臨むことになる、林田家の母親・林田愛子(はやしだあいこ)を多くのドラマ・映画に出演する演技派・田中美佐子が演じることが決定している。

そして、脚本を担当するのは鈴木おさむ。バラエティの脚本を多く手がける彼が、今回、金曜ドラマ「生まれる。」の脚本を担当。ドラマにどのような新しい息吹を吹き込んでくれるのか?こちらにも注目が集まる。

4月はまさに、「生まれる」季節。

入園、入学、入社など多くの人々に新しい生活が「生まれる。」

このドラマを通して、もう一度問いかけたい。

「命」とは、「人と人との絆」とは、そして「生きる」ということとは?

こんな時代だからこそ、届けたいものがある。

それは・・・

「生まれ、生きている」という“奇跡”

至極のヒューマンドラマ、金曜ドラマ『生まれる。』に乞うご期待!

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