「報道ステーション」の宣伝している場合かぁ!!
って、遊び心さえ悲しくなる低視聴率の「下北サンデーズ」
お客さんに見てもらうって言うプレッシャーは実は並大抵のものではない。
しかも、期待されればされるほど。
これは、演劇に限らず、芸術作品と呼ばれるもの全てに通じるものがある。
特に作家や演出には相当のプレッシャーがかかる。
だから今回のあくたがわの気持ちは分かる。
一行もかけない・・・よく分かる。
それにしても、相当暗くなってしまう展開になってしまった。
これは、予想外であり、残念。
無意味(製作者側からすれば無意味ではないのであろうが)に
自殺させることは、ドラマであれ本当に大嫌いな表現方法だ。
過去にも数々のドラマがその安易な手法をとり、駄作へと転落している。
「愛という名のもとに」はその最たる例だ。
とにかく冷めてしまうのだ。
もったいない。
とはいえ、次週予告を見る限りそれほど深刻ではないようだが・・・
ばらばらになっていくサンデーズ。
それもこれも、
堤監督所属のオフィスクレッシェンドではなく
オフィスフォルテシモ
という、悪徳??プロダクションが絡んでるっていうところは
分かりやすくていいけど。



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