2011年10月クールの木曜劇場は「蜜の味-A Taste Of Honey-」
http://www.fujitv.co.jp/mitsunoaji/index.html
大石静脚本ということで、ドロドロの様子が描かれるのだろう。
カメラワークも、BGMもベタな感じ。
菅野美穂がとにかく怖くて、いい感じ。
「泣かないと決めた日」ですっかりいじめられ役が板についた榮倉奈々。
もう泣き顔も立派。
それにしても、119につながらないというありえない状況に対して
ARATAが「そんなことあるのか?」というセリフで
解決させたのは、すごい手法。納得せざるを得ない。
でも、ない設定だな。
注目は、ライライこと頼陽華役の木村文乃。
華和家の四姉妹 ~観月ありさの劣化に驚く~(2011年7月10日)
http://yosukezan.seesaa.net/article/216017588.html
でも書いたように、魅力的である。
木村文乃は、1987年10月19日東京生まれの24歳。
http://www.tristone.co.jp/actors/kimura/
研修医仲間として、どう絡んでくるか楽しみである。
この「蜜の味-A Taste Of Honey-」の中では描かれない
「エピソード0 ~はじまりの夏~」がUPされている。
http://www.fujitv.co.jp/mitsunoaji/spe_movie/index.html
02:20
この記事へのコメント
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