「カーネーション」は第10週「秘密」
http://www9.nhk.or.jp/carnation/story/index_10.html
「カーネーション」はコシノヒロコ・コシノジュンコ・コシノミチコの
コシノ3姉妹の母小篠綾子の生涯を描くと単純に思っていた。
なので、戦争を描くとは思わなかったし、それを否定的に描くことなんて想像だにしなかった。
戦争に反対することが、どれだけ大変なことだったのか。
疑いながらも、勝っているのではないか?と国民を信じさせた大本営発表。
今の日本は大丈夫なのか?
大本営発表のようにしか聞こえてならない現在の福島第一原発事故関連の情報。
「カーネーション」が、その警鐘をならしているように思える。
連続テレビ小説のNHK大阪放送局制作はいつも興味深い。
「カーネーション」から目が離せなくなった。
23:30
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