「ちくってんじゃね~よ」の言葉の使い方は秀逸。
そこでもってくるか。
っていうくらい、うまい!!うまいなぁ。
一方で、三浦の心の動きは雑すぎる。
あんなにも急激に変化してしまうのだろうか。
だって、テンジクネズミのこと覚えているだけで・・・って思う。
もう少し丁寧に描いてほしかった。
誰がいい人なのかは分からない。
母親だって、自分の体裁を守ろうとしているのかもしれないし、
妹は、母親の目が自分に向かないことで、心配をかけようとしているのかもしれない。
兄は、実は一番弟ことを思っていなそうで、思っているのかもしれないし、
園長は、輝明をりようしようとしているのかもしれない。
誰でも、人は一人では生きていけない。
他人と共存していかなくてはならない。
自分のこと以上に他人のことを考えなくてはならない。
そんなことを、このドラマは言っているんだろうか。
まぁ~それにしても、都古の不倫話がうざい。
冷めます。まじで。
実は、お恥ずかしながら
このドラマのメッセージがイマイチ伝わってこない
んだよなぁ。
このドラマ自体が、実はうさんくさいのかも。
なんてことも思ったりして。
来週は、兄修治の息子幸太郎こと須賀健太が登場。
どう泣かしてくれるのか?期待が膨らむ。







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