番組開始と同時に
「14才の母出産」
っていう、画面が全面に・・・一瞬、番宣かと思った。
ほんと開いた口が塞がらない。
このセンスの悪さ。どうしようもない。
右下にでた「第9話」というアイコンのようなものって
今まで出てきてたっけ?覚えがないんだよなぁ~
そして、せっかく入れたタイトルバックも番組最後ですよ。
あのタイトルバックは明らかに、オープニングで使うために作られた映像だ。
だって「14才の母」のタイトルがラストに出るってどういうこと??
それに生む前だからこそ、生きる映像なのになぁ。
ラストは、あのままタイトルバックも次回予告も入れずに終らせるべきだった。
挙句の果てには、次回予告までセンスがない。
しつこい。しつこい。演出家のプライドはないのか!!と言いたくなる。
やっぱり役者はすばらしい。
志田未来の演技なんて、先週の戸田菜穂上回ってたし、
生瀬勝久の
「親だからだ!」
っていう台詞には涙があふれた。
そう、親は子供を幸せにしなくてはならないのだ。
学校の話はすでにどうでもいい。
職員会議に生徒全員で入っちゃうあたり興ざめですね。
まぁ~1年遅れの子連れ卒業式をするための伏線なんでしょうけど・・・
それにしても、室井滋あそこまで・・・ちょっとやりすぎじゃないか?
そして、新小岩の皆さん訴えたほうがいいですよ、日テレを。
あんなひどい場所今時ないよ~
イメージ悪化間違いなし。昭和の話かと思ったよ。
っていうか、なぜ新小岩っていう地名をわざわざ出したのかが不明。
あと2話。
なんだかこの調子でいくと、子供の成長はそれほど描かれなさそうだなぁ。







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