高校入試 ~地方だったらありえる~

フジテレビの土曜ドラマ枠は、湊かなえオリジナル脚本で長澤まさみ主演の「高校入試」。
http://www.fujitv.co.jp/kokonyushi/index.html

第1話はテンポもよく引き込まれた。
長澤まさみは相変わらずだが・・・・・・脇役のキャスティングが絶妙。
入江雅人がいいし、羽場裕一、高橋かおりも癖ある役で魅力的。

ただ、一番驚いたのは、南沢奈央。
http://www.naosway.net/
どこののおばちゃんかと思った。
もともとぽっちゃりだけど、ましてぽっちゃり。
先生っていう設定の髪型なんだろうけど、ちょっと・・・。
http://blog.fujitv.co.jp/kokonyushi/E20120903001.html

演出が、星護という点も注目。
一風変わった演出をイメージするが、そうでない骨太の演出に期待したい。
地元でも名高い名門県立高校の“入試”を舞台に巻き起こる、さまざまな事件。入試をぶち壊そうとする何者かの陰。果たして誰が何の目的で事件を巻き起こしたのか!?全ての登場人物に犯人の可能性があり、最後まで事件の真相は謎に包まれている。このドラマは、さまざまな人間とその思いが交錯する「入試前日」と「入試当日」の2日間を中心に描かれた、エデュケーショナルミステリーである。
 今作品で主演を務めるのは、女優・長澤まさみ。自身が出演した映画「モテキ」では今までにない長澤の新しい一面が話題となり、ニューヨーク・アジア映画祭では“最も注目されるアジア人女優”としてライジング・スター・アワードを受賞す
るなど、彼女の最近の活躍ぶりは目覚ましい。彼女の次なる活動が注目の的だが、今回長澤が演じることになったのは、高校の英語教師・春山杏子。高校まで海外で過ごした帰国子女で、海外生活が長い故に、日本特有の古くさい考えが全く理解できず、思ったことはダイレクトに言ってしまいがち。生徒とも仲が良く、
ハツラツとした教師を演じる。長澤が高校教師を演じるのは意外にも今回が初。(※映画『奇跡』にて小学校の先生役の経験あり。)長澤がどんな高校教師を演じるのか、彼女の新しい姿に注目だ。長澤は「ハラハラドキドキと切実に繰り広げられてゆく展開、結末への勢いやスピード感にとても吸い込まれました。」と台本を読んでの感想を語り、「湊さんの独特な世界観に少しでも触れられる貴重な経験ができ、本当に光栄です!」と喜びを語った。ほか、同僚の教師役に南沢奈央中尾明慶徳山秀典斉木しげるといったいずれも演技に定評のある実力派俳優陣が勢ぞろいした。

 そして今回、このドラマの脚本を手がけるのは、「告白」「少女」「贖罪」など多くの人気作品を手がけたベストセラー作家・湊かなえ
今最も注目されている作家だ。ベストセラー作家である湊が連続ドラマの脚本に挑戦したことに関して「小説は完成図で脚本は設計図だと考えているので、まったく別物に挑んだ気分です。登場人物一人一人に“想い”があり、それを伝えるためにはどうすればよいか考えながら、時間をかけて書いていきました。あとは、監督や役者さんたちがどのような世界を作り上げてくれるのか、視た人がどのように受け止めてくれるのかを、楽しみにしています。」と語る。さらに、主演の長澤に対して、「一作ごとに新しい顔を見せてくれる長澤まさみさんが、新任の熱血先生をどのように演じてくれるのかとワクワクしています。これまでに
ない長澤さん、長澤さんにしか表現できない先生に、会うことができるのではないでしょうか。」と太鼓判を押す。なんともユニークな舞台設定は、冒頭から湊ワールド満載で、作品の魅力に知らず知らずのうちに引き込まれること間違いない。

 フジテレビがこの秋、自信を持ってお届けする土ドラ『高校入試』。湊かなえ×長澤まさみの初タッグは、今秋、最も話題を呼ぶドラマとなりそうだ。ぜひ、ご期待ください!!

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