華麗なる一族 ~盛り上がりに欠けるものの見応え十分!!~

木村拓哉主演ドラマとして視聴率が伸びない「華麗なる一族」
とはいえ、質はやはり高い。
だからこそ言えることは、10数話で描く題材ではないのではない。

とにかくもったいない。
制作費が足らないのかといえば、フジテレビはあのキャストで「白い巨塔」を

2クールやってのけたのだ。
そう考えると、TBSの木村拓哉のブッキング力のなさが悔やまれる。

っていうか、どう転んでも木村拓哉が許さなかったのだろうが・・・
 
いよいよ、鉄平と大介の確執が本格化してきた。
金が人を狂わせるのか?

血が人を狂わせるのか?
プライドが人を狂わせるのか?

どれもこれが、人を狂わせている。
 

その中でもがく、銀平がこのドラマのひとつのみどころ。
父に師事しなくてはならないのだが、兄に憧れる・・・
だからといって、子孫を残したくないと、血を恨む。
もしかしたら、一番複雑な役かもしれない。


今週は相子の出番が少なかったが、今後はさらに力を増すのだろう。
 

それにしても、木村拓哉のラストの胸の前でこぶしを握るシーンが
かなり興ざめした・・・さりげない木村拓哉演技がもったいない・・・

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