あいくるしくない

4月スタートドラマも中盤戦に入ってきた。
粒ぞろいな作品の中で、期待を大きく裏切ったのが「あいくるしい」

「未成年」以降は、厳しい作品が多かった。
タイトルも設定も良いし、ポスターもいい!!
しかも、石丸プロデューサー作品ということであれば、閉塞感のある
野島作品を打開してくれるのでは!!と
ほんと久しぶりに期待していたのになぁ。

とにかく、脚本が古いしダサい。
笑いをちりばめているつもりだろうが引き笑いが精一杯。
(もともとギャグセンスはないが・・・)
ETだよ、ET・・・もう呆れちゃいました。80年代の映画だよ。
今の時代の子が咄嗟にETなんて言うか?
演じている人たちが分からないネタを言わせて楽しいのだろうか。

挙句の果てには、耳の不自由な女性がレイプされそうになって・・・
だれか進言できないものなのかなぁ。
「古いんですよ、野島さん」って。
これは言えなさそうだから。
せめて、「ほんのちょっと古いんですよ、野島さん」くらいはねぇ。

「あいくるしい」があいくるしくないのは、現実の世界を描きながら
ドラマとしての枷をいっぱいはめようとしているからなのではないか?
自信がない作品に限って枷が多く、処理できない。
そんなドラマにならなければいいと思う。

来週は母親がなくなってからの回。
ここまでは我慢して見てみよう

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