イグアナの娘 ~きちんとあるバックボーン~

「イグアナの娘」第8話「永遠の友情、死、そしてもう一人の母」
1996年6月3日OA 視聴率10.7%。

佐藤仁美が全11回の中で8回目にいなくなると思わなかった。
記憶の中では10回目位からなと思っていたけど。

きちんと見れば見るほど岡田惠和の脚本は素晴らしい。
なぜ、佐藤仁美は菅野美穂に優しいのか、
佐藤仁美は慎重なはずなのに、赤信号を渡ってしまったのか
理由が見ているとわかる。

「あ~だから」と思えた気持ちよさがあった。
この気持ちよさが名脚本家たるゆえんである。

佐藤仁美の母親役を演じた木内みどりがまたいい。
菅野美穂を包み込み感じががとても素晴らしかった。

ここからの菅野美穂がどう戻ってくるのか。
きちんと37歳の目で見て、感じたい。

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