2007年06月13日

ザ・スクープ ~女性同房者がスパイだったら・・・~

年に4回のペースで放送されている「ザ・スクープ」
どうも見逃してしまいがちである。
毎月なら覚えているが、3ヶ月に一回では忘れてしまう。
今回は偶然後半から見ることが出来た。
その内容が非常に重い。

相当ひどい冤罪である。
もちろん冤罪にひどいも何も無く、冤罪はありえないのだ。
だけど、あまりにひどすぎるのだ。

この事件を取り上げたHPがある。
「えん罪 引野口事件」http://hikinoguchi.com/gaiyou.html
読めば読むほど腹が立つ、この同房女性は何者なのだろうか?
片岸みつ子さんは犯人なのか?真犯人別にいるのか?
ただひとつ言えることは、片岸みつ子さんがこの事件の
加害者という物的証拠がないということだ。
動機があるかないは、誰にも分からないので言及はしない。

ただ、明らかにおかしい同房女性。
警察の体たらくもどうにかしてほしいのだが、明日はわが身。
自身が加害者でなくても、加害者になりうるということだ。

彼女が無実であるのなら、検察は無実を認めるべきである。
だって、片岸みつ子さんは無実だと思うから・・・

2004年3月24日、福岡県北九州市八幡西区引野口で火災が発生。
焼け跡から58歳男性の遺体が発見された。その後、別件でこの男性の妹が逮捕され、4ヶ月以上勾留されたが、この女性は殺人・放火については一切認めず、また女性の関与を裏付ける物的証拠も出てこなかった。しかし検察は殺人・放火の罪でこの女性を起訴。自白も物的証拠も無いなかで、主な根拠となったのが、勾留中同房になった女性が被告から聞いたという「証言」だった。
「被告女性は私にメモで『私は殺したことを認めます』と書いた」、「また被告女性は『実は兄を合計2回刺している。兄の首を刺した後に胸を刺した』とも話していた」。そんな同房女性証言をもとに再鑑定したところ被害者の首に生前時の刺創が見つかり、これが「秘密の暴露」であるとして、検察側は逮捕・起訴に至ったのである。
しかし、公判では、この同房女性をめぐって数々の疑問が浮かび上がってくる。
警察が行った同房女性の捜査報告書には「(被告が同房女性に)『凶器はフランスで購入したアーミーナイフであると話した』と供述しているが、突拍子も無いことを言うので調書を作成しなかった」と記載。別の捜査報告書には「私、頑張って話を聞きだしました」と警察に迎合している姿が残されている。
また、兄の殺害を告白したとされるメモについても弁護側は、同房女性が「性格判断をするのでこの文面でメモを書いてほしい」と被告に話し、無理矢理メモを書かせたと指摘。公判を通して、警察がこの女性をいわば「スパイ」として利用した疑いが出てきたのだ。さらに被害者の死因に関して「秘密の暴露」にあたるとされた鑑定結果や被告が放火したとされる時系列にも数々の疑問点が浮上している。
番組では、事件に関わる問題点を徹底検証。
事件の真相に迫るほか、すべての鍵を握る同房女性の影を追う。(番組HP

posted by ようすけざん at 02:08| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) |  ザ・スクープ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 通りがかりですが at 2007年09月10日 13:05
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