北九州市奨学金返還支援事業について思うこと

北九州市が北九州市奨学金返還支援事業を創設。
これがなかなか素晴らしい事業。

奨学金返済に苦しむ人も少なくない。
また、企業側も優秀な人材を獲得できる可能性がより広がるということ。

北九州市は、人口流出が日本で一番多かったという結果があったことも
このような事業を始めるようになったのだろう。

ぜひ他の自治体も取り入れてほしいが、これはなかなか難しいと思う。
なぜなら北九州市の人口流出が多いといっても、北九州市には元々人口がそれなりにいるので、
このような部分に予算が割けているということに、留意しなくてはならない。

予算が割ける自治体はぜひ取り組んでいただきたい。
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1.北九州市奨学金返還支援事業について
北九州市では貸与型奨学金を利用した方が、市が認定する企業等へ就職し、
市内に居住した場合、就職後2年目~4年目に、年間最大18万円を3年間(最大54万円)支援します。

支援の対象者・条件(次の1~4の全てに該当する方)

1.2018年3月~2020年3月に卒業予定の学生
※大学、大学院、短大、高専(保育士・幼稚園教諭、介護福祉士は専門学生も含む)
※卒業予定年次ごとに募集予定です。
※平成30年2月1日から、2019年3月(平成30年度)卒業予定者の募集を開始します。

2.認定企業に次の(1)~(3)の職に正社員として就職予定の方
(1)幹部候補の職(総合職、研究職、開発職、技術職)
(2)保育士・幼稚園教諭
(3)介護福祉士
※公務、学校教育、政治・経済・文化団体、金融業・保険業は対象外

3.就職後、北九州市内に居住する方

4.貸与型奨学金を利用している方

対象となる奨学金

1.日本学生支援機構奨学金
2.その他自治体等の公的な貸与型奨学金

支援の金額・年数

年間最大18万円を3年間(最大54万円)

2.学生の応募について(2019年3月卒業予定者)
定員:300名

3.認定企業の募集について

認定条件:次の1~3の全てに該当する企業等を対象とします。
1. 市内に本社または採用権限のある主要事業所を置く中堅・中小企業等
 
2. 新卒者の採用予定数を確保できていない企業等
 
3. 北九州市新成長戦略に資する事業を実施し、下記(1)~(3)の職を正規採用している企業
 (1)幹部候補の職(総合職、研究職、開発職、技術職)
 (2)保育士・幼稚園教諭
 (3)介護福祉士
※公務、学校教育、政治・経済・文化団体、金融業・保険業は対象外

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