2018年04月01日

めちゃ×2イケてるッ!最終回 ~しりとり侍の岡村隆史の皮肉~

2018年3月31日に放送された「めちゃイケ最終回」

「最終回にやってみよう!」ということでいくつかのコーナーが復活した。

そのひとつが「しりとり侍」。
いじめを助長するということで、BPO(放送倫理・番組向上機構)青少年委員会から指摘を受け
打ち切りになったコーナーである。

は以下の通り。

フジテレビ『めちゃ2イケてるッ!』(土曜 午後7時53分~8時54分)

しりとりゲームをして間違えた人が罰として野武士の集団に襲われ、メッタ打ちにされる「しりとり侍」という企画は、「罰が暴力的でいじめを肯定するような内容」との視聴者からの苦情があった。

番組制作者からは、「七人の侍」を意識した時代劇風の設定で、見るからに安っぽいウレタンの刀を使うなどリアリティーを排していること、また、「まねをしてはいけない」といった趣旨のテロップを入れるなどして、青少年に与える影響については配慮しているとの説明があった。

しかし、画面の中での行動が一種の袋叩きであることは間違いなく、その演出方法に必然性は感じられない。大勢で一人を叩き、仲間で笑いものにする場面はいじめの形にきわめて近いものがあり、こうしたシーンを繰り返し放送することは、暴力やいじめを肯定しているとのメッセージを子どもたちに伝える結果につながると判断せざるを得ない。また、失敗した者がリンチまがいの罰を受けるのは当然だというメッセージが伝わることも考えられる。番組の中でテロップによって視聴者にさまざまな注意を喚起する方法も、弁解さえしておけば不適切な行為も許されるという、間接的メッセージを伝えることになりかねない。特にこの番組が幼児から中学生をコアの視聴者としていることから、その影響は大きいと考えられる。


というのがBPOの意見である。

そして、今回岡村隆史がこのコーナー中に行ったのが
「このコーナーがなくなったことで、世の中からいじめがなくなったんでござるから」
いじめはなくなっていたのだから、これは皮肉だ。

今見ても、シンプルで面白い。
「単位上等!爆走数取団」「只今参上!色とり忍者」「めちゃギントン」が
より難解になっていく中で3文字しりとりというだけ。

コーナーは活かして、罰ゲームだけを変えるというあったのではないかと思う。
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posted by ようすけざん at 00:04| 東京 ☀| Comment(0) |  めちゃ×2イケてるッ! | 更新情報をチェックする
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