2018年05月06日

デイジー・ラック ~佐々木希・夏菜・中川翔子・徳永えりの渋いキャスティング~

2018年4月スタートのNHK金曜ドラマ10は
海野つなみ原作 佐々木希主演「デイジー・ラック
海野つなみはご存知の通り「逃げるは恥だが役に立つ」の原作者でもある。


主演が佐々木希という不安が大きかった。
その部分だけは裏切らず、やっぱり残念な演技である。
ただ、さすがモデル。笑顔はとにかくすばらしい。
残念ながらその見た目のかわいさだけ。

第2話で、パン焼きを失敗して、謝るシーンも気持ちが入っていないというか、
今の演技だと、”かわいいからみんな許してしまう”的なシーンになってしまっていた。

同じ第2話で、鈴木伸之が熱を出したシーンでも触って「あつい」って台詞なんなんだろ。
これは演出が注意すべき。
「あつい」って書いてあっても、「あつい」という必要がないことを。

これは演出問題でもあると思う。

夏菜中川翔子というキャスティングもパンチがなくて残念。
唯一、徳永えりのキャスティングは良い。
安定の演技で、4番手ポジションとして最適である。

あと、演出上検討する必要があるのが、
パンを作っている時に喋りまくっていて、いいのかということ。
もちろん、マスクをうまく使って話すと聞こえないとかあるのだろうけど。

作品全体が真面目に作りすぎている。
作品全体に遊びがなさすぎるので、ちょっとした突っ込みどころが大きく気になってしまう。

あと、エンディングのダンスは何とかならないものか。
みんなやる気になっていないというか、やらされている感が画面全体から伝わってくる。
この時も佐々木希の笑顔は素晴らしいのだが。

TBSだったら、キャスティングも含めて、もう少しうまく作ったんじゃないかなと思ってしまった。

それにしても、夏菜が、一時期のどん底を脱して戻ってきた感があって安心した。

純と愛」出演の代償は本当に大きかったな。
posted by ようすけざん at 01:03| 東京 ☀| Comment(0) | 2018年1・4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください