これは順当な感じ。
第2週に続く見どころのあった週だった。
この番組の存在意義を確認したのが、
荒城凪沙が最後に
「小中高と学校に行けず・・・」
とコメントしたこと。
荒城凪沙が5日間きちんと毎日学校に来て、テレビの前で授業を受ける。
残念ながら5日間でこのチャンスは終わってしまったが、
これは単なる1バラエティ番組の枠を超えているということだ。
機会が人を変えることはいくらでもある。
ぜひいろいろな若い人にその機会をつかんでほしい。
これで入学者は、
と2か月弱で13人。
半年で1クラスで来てしまう感じかな。
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