続編に期待を持たせる終わり方だったことはいいのだが、
何度も言おう!!
最終回なんだから、吹石一恵少しくらいだそうよ~
それにしても、話がなんだか最終回用に急展開した感じで少し驚いた。
いきなり店をやめる宍戸鉄幹。この辺は周到な伏線をはってほしかった。
ちょっと無理があったなぁ。
伴が東京に出てきたのと、イタリアに行ったときのシーンが
リンクしていたのは面白い。
そして、北村一輝と内田有紀と佐々木蔵之介のトリオ漫才??も
相変わらず好調で、この3人の成長も見ていきたい。
評価
☆☆☆☆☆☆☆(7つ)
演出、脚本もうまくマッチし、キャスト全員が魅力的に描かれた良作。
伴の成長だけでなく、それぞれのメンバーの成長が見たくなる作品は
なかなか見当たらない。
続編が楽しみだ。
22:57
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