2018年12月27日

水曜日のダウンタウン ~モンスターハウスの本当の住人は視聴者?~

2018年12月26日放送の「水曜日のダウンタウンSP」は「モンスターハウス」最終回。


その番組放送後の「真・モンスターハウス」イベント企画が中止になった。
番組ホームページにも、

12月26日放送の「水曜日のダウンタウンSP」において、放送終了後に都内の遊園地でイベントを行いましたが、放送とツイッターで来場を呼びかけたため、予想を超える多くの方々が集まり混乱を招きました。そのため、イベントを急遽中止致しました。ご迷惑をおかけした近隣住民の皆様、関係者の皆様、イベントを楽しみにされていた皆様に深くお詫び申し上げます。

というコメントが出されている。
警察沙汰という点ばかり、取り上げられていて残念だ。

もちろん、「水曜日のダウンタウン」は
①「クロちゃん、どこかに閉じ込められてもTwitterさえあれば助けてもらえる説」
②「ジョジョの鉄塔システム生活第2弾」
で警察沙汰になったことがある。

②は確かにやり過ぎだったのは間違いない。
①は、実施方法に改善の余地が多くあったと思うが、
その後の説にも活かされる経験だったはずだ。

その一方で、ご存知の通り、

「徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説」(2015年7月15日OA)
「先生のモノマネ、プロがやったら死ぬほど子供にウケる説」(2017年6月7日OA)

でそれぞれ、ギャラクシー賞月間賞を受賞している。

以前、「ワイドナショー」で松本人志が

本当に申し訳ないです。ちゃんとやらないといけないんですが。
言い訳をするつもりはないんですが、ストレートにストライクを取りに行く番組じゃない。
スレスレのところを狙ってたまにデッドボールが出ちゃうんですが、
今回はビーンボールではなく、すっぽ抜けちゃったというか

と、発言している通りのママである。
今年もギリギリのところで楽しませてもらった。

今回の事態に戻るが、今回の事態は決して番組の責任ではない。
確かに、クロちゃんは相当のモンスターだった。
あまりにひどくて、ひどくて、ひどすぎた。
でも人間らしいと言えば、人間らしいのかもしれない。
人間はいつでもモンスターになれるということなのだろう。

だから今回視聴者がクロちゃん以上にモンスターと化してしまったのだ。

ある意味テレビの力がいまだ大きいということを証明した。

ただ視聴率は8.6%だったというのもある意味衝撃である。
これだけ話題になったのにも関わらず、8.6%。

もはや視聴率とはなんだ?の世界である。

2018年話題になったドラマと言えば「おっさんずラブ
その「おっさんずらぶ」の視聴率は、平均4.0%、最高5.7%。
流行語大賞にもなった作品だってその程度の視聴率なのだ。

ということを考えると、
視聴率で作品の良しあしを議論してはいけないのだ。
もちろん視聴率が良いに越したことはないのだろうが。
posted by ようすけざん at 23:10| 東京 ☀| Comment(0) | バラエティ全般 | 更新情報をチェックする
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