罠師 -片桐邦雄・ジビエの極意- ~こだわりの肉が通販でも購入できる!!~

平成30年度日本民間放送連盟賞テレビ部門 グランプリを受賞したのが


2019年1月5日にTBSで放送された。


ジビエとは、

野ウサギ、シカ、イノシシなど狩猟で捕獲された食肉

のこと。

片桐邦雄は、秋冬は野山を巡り、シカやイノシシを捕えている。
そしてその捉えた動物たちを食として提供すること
中心に描いた作品である。

片桐邦雄は、鉄砲で殺傷するのではなく、手作りの罠を仕掛け、
素手で生け捕ることにこだわりを持っている。

日々罠を仕掛けた場所に獣がかかっていないかを巡っている様子、
野生のイノシシの仕留め方
そのイノシシのさばき方などなど。

とにかくすべての行動に衝撃を受けた。

特に、罠にかかった野生イノシシを生きたまま車に乗せる姿は
息が止まるほどの映像だった。

その片桐邦雄が経営しているお店が



ぜひ一度は行ってみたい。
場所は、
天竜浜名湖鉄道 天竜浜名湖線「二俣本町」駅より徒歩7分

東京から行くなら、東海道新幹線で東京から掛川まで行き、
そこから天竜浜名湖線で掛川から二俣本町へ。

東海道新幹線の乗車時間は約1時間40分で、運賃・自由席特急券は7,340円。
天竜浜名湖線の乗車時間は約1時間で、運賃は700円。
往復16,080円。

何か近くまで行くことがあれば絶対行きたい店である。

我慢できない場合は、通販も展開している。


と様々。
だが残念ながら、売り切れがほとんど。

ブログは

ホームページに掲載されている番組内容は以下の通り。

秋から冬にかけての狩猟期間中、日々、片桐邦雄さんは100㎞近く野山を巡ります。シカやイノシシの気配を落ち葉や泥の痕跡から探り、「ウツ」と呼ぶ獣道に罠を仕掛け、ひたすら野生のけものと対決する毎日です。

45年に及ぶ罠師の経験は、片桐さんに研ぎ澄まされた感性とストイックな生活を与えました。感覚が研ぎ澄まされた野生のけものは、「ウツ」の異変や罠を一瞬で見抜きます。そのけものと対峙するためには、己の気配を消す。酒やタバコはやらず、整髪料やクリームはもとより入浴剤の使用も御法度です。仕事着はシーズン中、一度も洗わず、罠には餌を撒かず…。餌を食べた瞬間から野生は「家畜」になると考えるからです。

イノシシは、成獣になると80㎏以上に及びます。罠にかかり前足が拘束されていても飛びついたり暴れたりするため、捕獲は命がけの戦いです。まず走力や踏ん張りを無くし、視界をテープでふさぎます。銃を使わず罠猟で生け捕りにするのも、捕えた獲物に目隠しをして恐怖心を和らげるのも、すべては大事な命をより良い状態で頂くためなのです。

捕えた獲物を解体するときは、片桐さんが「罠師」から「料理人」に変わるときでもあります。獲物のストレスを最小限にするため、鑓の一突きで命を絶ち、食材に変えていきます。けもの肉は命を絶たれた瞬間から酸化が始まり腐敗の道を辿ります。素早く血抜きをし、全ての部位を処理することで「余すことなく美味しく食すること」ができるのです。これこそが、獲物への最大の感謝だと片桐さんは信じます。 番組は、自然への敬意と鮮やかな技、ジビエ料理の極意に迫ります。ひとり野山に入り、けものと対等な視線で命をやりとりする片桐さんの生き方が、都市で暮らす私たちが忘れかけた「いただきます」の意味を思い出させてくれるでしょう。

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