2019年01月14日

グッドワイフ ~常盤貴子は良いけど、心配は篠﨑絵里子の脚本~

2019年1月クールの日曜劇場は
アメリカCBS制作 篠﨑絵里子脚本 常盤貴子主演「グッドワイフ

常盤貴子の連続ドラマ主演は「ロング・ラブレター〜漂流教室〜」以来。
実に17年ぶり。
常盤貴子の主演・ヒロイン出演の連続ドラマは以下の通り。(太字が主演)
作品名放送開始最高
視聴率
平均
視聴率
二桁回数/
放送回数
制作局
カミング・ホーム1994年7月---TBS
愛していると言ってくれ1995年7月28.1%21.3%12/12TBS
みにくいアヒルの子1996年4月21.1%17.2%11/11フジテレビ
真昼の月1996年7月23.2%--TBS
ひとり暮らし 1996年10月---TBS
理想の結婚1997年1月-19.7%-TBS
最後の恋1997年7月20.4%16.8%11/11TBS
めぐり逢い1998年4月20.7%16.7%12/12TBS
タブロイド1998年10月16.1%13.6%10/10フジテレビ
美しい人1999年10月22.7%16.6%10/10TBS
ビューティフルライフ2000年1月41.3%32.3%11/11TBS
カバチタレ2001年1月21.4%19.3%11/11フジテレビ
ロング・ラブレター〜漂流教室〜2002年1月17.9%16.4%11/11フジテレビ
グッドライフ2019年1月---TBS

視聴率が分かっている作品を見ると、すべて平均が15%を超えている。
そして全話二桁視聴率という安定さ。

その中で、「グッドライフ」初回の視聴率は10.0%。
厳しい船出である。

確かに厳しい内容だった。
常盤貴子も変わらず良いが、小泉孝太郎が素晴らしい。

なのになんだかテンポが悪い。
それは脚本の力不足と、演出と枠のミスマッチではないだろうか。

なぜ、そんなこと言うのか、それは
脚本は「まれ」で醜態をされしてしまった篠﨑絵里子が脚本担当だということ。

「まれ」は、連続ドラマ小説で駄作と呼ばれる
「純と愛」「べっぴんさん」「わろてんか」
をさらに下回るワースト作品。
土屋太鳳が哀れでならなかった。

いくらアメリカCBSでの原作があるとはいえ、その篠﨑絵里子脚本である。
TBSは、よくこの日曜劇場の大事な枠を任せたものだ。

塚原あゆ子演出の魅力はよく分かるが、日曜劇場のチーフ演出は今回初。
(「ナポレオンの村」で1話のみ演出)
日曜劇場テイストも取り入れていく必要があるのではないか。
そこに課題があると感じる。

第1話で話の方向性は理解した。
第2話で「グッドワイフ」の真意が分かる。今から楽しみである。
posted by ようすけざん at 23:58| 東京 ☀| Comment(1) | 2019年1・4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by scoussy at 2020年06月26日 02:09
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