2019年04月29日

集団左遷!! ~福山雅治よりも三上博史がすごい~

2019年4月クールのTBS日曜劇場は
江波戸哲夫原作 福山雅治主演「集団左遷!!


日曜劇場の十八番の作り。
純粋に楽しめる。

何よりも片意地張っていない、かっこつけていない福山雅治が良い。
福山雅治は「愛はどうだ」「ホームワーク」の
2番手、3番手のポジションも魅力的なのである。

もちろん主役もできるのだけど、
2番手・3番手のキャラクターも演じられる主役という点が大きい。
これは大泉洋もそう。

それにしても「ラヴソング」っていったいなんだったのだろうか・・・
アミューズに支配された月9で最低だったな。

集団左遷!!」で改めて魅力を実感したのが三上博史だ。

三上博史主演では

「チャンス!」(1993年4月クール)が大好きなのだが、
「あなただけ見えない」(1992年1月クール)の幅広い一人3役
「この世の果て」(1994年1月クール)の狂気なピアニスト
「それが答えだ!」(1997年7月クール)のへそ曲がりなマエストロ
「リップスティック」(1999年4月クール)の少年鑑別所職員

がすぐに思い浮かぶし、最近でも

「実験刑事トトリ」(2012年11月~、2013年10月~)の研究者から転職した刑事

など30年近く主役級で活躍している。
その三上博史がこの「集団左遷!!」もめちゃくちゃいい。
ある意味、主役である。

三上博史のかっこよさを見るだけでも
価値のある60分だといっても過言ではない。

ここからは推測だが、
香川照之を三上博史のポジションに置きたかった衝動がプロデューサーにあったのではないか。
それだと、いままでの日曜劇場と違いが分からなくなってしまう。
そこで、三上博史に白羽の矢を立てたプロデューサーに拍手だ。

先ほども言ったが、福山雅治は2番手の役もできる主役だ。
そこに主役もできる2番手の三上博史がしっかりいる
この「集団左遷!!」はこれからも期待大だ。
posted by ようすけざん at 22:03| 東京 ☀| Comment(0) | 2019年1・4・7・10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする
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