2020年05月16日

光の航路-望郷- ~緒形直人の安定感。もっとテレビでも見たい~

湊かなえ原作 菊地健雄監督 貫地谷しほり・大東駿介主演
2017年9月16日公開「望郷」。

望郷」は、湊かなえの1つの島を舞台にした全6編から構成される短編集。
その中から、「夢の国」「光の航路」の2編が「望郷」として映画化された。

そのうちの一編「夢の国-望郷-」については、
で書いたばかり。

もう一遍が大東駿介主演「光の航路-望郷-」。


ストーリーは

転任の為9年ぶりに本土から故郷に戻った航(大東駿介)のもとには、
ある日、亡き父(緒形直人)の教え子と名乗る畑野が訪問してくる。
彼は、航が知らなかった教師としての父の姿を語り出し、父親のことを誤解していたと知るが--。

というもの。

緒形直人という役者が好き。

1990年「予備校ブギ」(TBS:遊川和彦 脚本)
1993年「愛するということ」(TBS:山元清多 脚本)

がとにかく印象的。

頼りなさそうな役柄をさせたら緒形直人の右に出る者はいない。
それは上記作品の頃の30年前も

2004年「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS:森下佳子 脚本)

の16年前も、そして今回の

2017年「光の航路 - 望郷-」

でも変わらない。
緒形直人専売のキャラクターと言っても過言ではない。
私が見ていない作品では、そうでないキャラクターなのだろうか。

緒形直人のように主役が張れて、
頼りないキャラクターもできる役者を見たことがない。
緒形直人の息子緒形敦はそこを目指していないようだし。

緒形直人主演のオトナのTBSドラマ見てみたいなあ。
posted by ようすけざん at 22:04| 東京 ☁| Comment(0) | 映画全般 | 更新情報をチェックする
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