2020年06月07日

野ブタ。をプロデュース ~修二のセルフプロデュースの皮が剥げていく・・・~

土曜22時から放送されている「野ブタ。をプロデュース 特別編
PRODUCE 7は”放送部 私の好きなもの撮影の回”。

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修二が、自分の存在に疑問を募らせていく重い回である。

信子は修二が撮影した”好きなもの”の映像を見て

見る度に好きになる。
これって人しか映っていないんだよ
好きなものって、人なんだよ。
面白いよね、冷たそうに見えるのに、人が好きだなんて。
きっと周りの人をものすごく大事にする人なんだね。
そのために嘘ついたり、
すっごい我慢したりしているのが
これ見ているとよくわかる。

信子は、修二が本当はどんな人物かなんとなく分かってしまったのだ。
自分の弱さを見破られないように虚勢を張って生きている。

信子は、そんな修二のことを助けてくれた恩人だと思いつつ、
自分のことのように心配になってしまった。
もしかしたら修二もこちら側の人間なのではと。

信子は、修二が自分をプロデュースしてくれているのは
修二が修二自信をプロデュース、
つまりセルフプロデュースの一環だったと気づいたのもこの時かもしれない。

だからと言って、信子が修二を遠ざけるわけでない。
ラストで信子は修二を抱きしめ

人に嫌われるのって怖いよね。
大丈夫。
誰も嫌いになったりしないから。
ごめん・・・
ごめんなさい・・・

と、思わず口に出した。
そして、修二は

野ブタに抱きしめられて
初めて分かった。
俺は
寂しい人間だ。

と思った。

立場が対等になってしまった。
いや、もしかしたら逆転してしまったのかもしれない。
橋で呆然となる堀北真希の何と言えぬ表情が印象的。

これからの就実のことを考えると
なんだかつらい気持ちが強くなってきてしまった。

PRODUCE 8が楽しみである。
posted by ようすけざん at 14:39| 東京 ☀| Comment(0) | 2005年10月クール ドラマ | 更新情報をチェックする
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