2020年09月20日

黄色い煉瓦-フランク・ロイド・ライトを騙した男- ~安田顕、圧巻の演技は必見。本物の土も食べる~

2019年11月27日(水)午後10:00~10:59に
NHKBSプレミアムで放送されたNHK愛知発地域ドラマ

(2019年7月29日 ORICON NEWS)
(2019年8月19日 ORICON NEWS)

が、2020年3月13日(金)午後10時00分~11時12分にNHK総合で放送された。
本放送時は59分だったものが、総合では72分に拡大し13分の延長となった。
これはなかなか珍しい。

黄色い煉瓦~フランク・ロイド・ライトを騙した男~」72分拡大版を見ればその理由もわかる。
72分安田顕の鬼気迫る演技に終始魅せられた。
かっこいい、かっこよすぎた。
逆にここからどう13分短かったのかの方が気になるくらい。

記事の中で安田顕は


撮影では、煉瓦づくりに適した土かどうか、口に含んで確かめるシーンがあり、
「撮影の直前まで代替品だと思っていたら、本物の粘土でした。監督がニコニコにしながらやってきて、
『この土は久田吉之助が使った(鉱山の)土なんです。久田も食べたかもしれないですねぇ』って。
僕も笑顔で『そうですかぁ!』って、食べさせていただいた。意外とまろやかでした」
と告白。

笑顔で安田に粘土を差し出した演出の勅使河原亜紀夫氏は
「ガバっと土を取って口に入れていましたね。
もっと少量でよかったんですが、いい感じで食べていたから、そのままにした」と、
安田の潔さにびっくりしていたことも明かしていた。

と口の中に入れたものが代替品ではなく、本物の土だったことを告白した。
実際この記事を見るまでは、チョコレートか何かだろうと思っていただけに、
安田顕の役者魂とそれを信用するスタッフの熱意を改めて知ることとなった。

あらすじは、

今からおよそ100年前。
世界的建築家フランク・ロイド・ライトは、旧帝国ホテルの設計にあたり、
外壁を赤い煉瓦ではなく“黄色い煉瓦”で飾ることを求めた。
当時の日本で黄色い煉瓦を焼くことのできた職人は
愛知県・常滑(とこなめ)の久田吉之助しかおらず、ホテル側は協力を求めた。
しかし、久田の右腕は病気で失われていた…。

久田吉之助には、「周囲の人を殴り倒すような荒くれもの」、
「建築家のフランク・ロイド・ライトを騙して金を巻き上げた」などの逸話が残っている…。
いったいどのような生き方をした人物だったのか、現代の女性ライターが、
建築陶器の町・常滑を舞台に、伝説の職人の真実を探っていく―。

というもの。

久田吉之助の存在自体を今回初めて知った。
そして”黄色い煉瓦”についても、今まで気にして見たことがなかった。

黄色い煉瓦、美しい。


安田顕が演じた久田吉之助は、41歳で亡くなった。
当時は全く評価されなかったどころか、”詐欺師”と呼ばれていた。
100年たった現在の評価をどのように空から見ているのだろうか。

とにかく「黄色い煉瓦~フランク・ロイド・ライトを騙した男~」の安田顕見てほしい!
posted by ようすけざん at 09:08| 東京 ☁| Comment(1) | ドラマ全般 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい有益な情報。 校正はコンテンツの整理に非常に役立ち、エラーが発生しないようにすることもできると思います。
Posted by 陽葵 at 2020年10月16日 02:37
コメントを書く
コチラをクリックしてください