2021年4月18日日曜日18時30分にスタートした
TBS「週刊さんまとマツコ」
第1回が4月18日。
第2回が5月2日。
そして、第3回が5月16日。
って、まったく「週刊さんまとマツコ」でなく「隔週さんまとマツコ」。
こういう番組こそ視聴習慣が大事だと思うのだけどな。
プロデューサーは
「さんまのSUPERからくりTV」
「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」
「明石家さんまの爆笑!ご長寿グランプリ」
「マツコの知らない世界」
を手掛けた江藤俊久。
第1回も第2回も江藤俊久がとにかく登場する登場する。
ここまでTBSのプロデューサーが登場することは珍しい。
ビートたけしの番組で桂邦彦プロデューサーが出ていた以来ではないか。
そして、演出の吉野真一郎も出るわ出るわ。
ちなみに、吉野真一郎はTBS社員ではなくneoという制作会社社長
演出スタッフの中にマイアミ啓太の名前があったのにも驚いた。
とにかくTBSのバラエティっぽくなさ満載である。
TBSとして演出を外注し、この「週刊さんまとマツコ」を制作しているということ。
この施策には正直期待しかない。
明石家さんまとマツコ・デラックスに関われる仕事を
「さんまのSUPERからくりTV」
「さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル」
「明石家さんまの爆笑!ご長寿グランプリ」
「マツコの知らない世界」
で関りのないスタッフに演出を委ねる江藤俊久の想いがどこにあるのか、
ぜひとも知りたいところである。
第1回、第2回純粋に面白かった。
ただ毎週二人のトークであれば、TBSラジオでも十分。
どんな仕掛けがあるのか、マイアミ啓太に期待したい。
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