「島根の弁護士」と「アジアカップ 日本VSオーストラリア」の影響で
第1・2話をあっさりスルーしてしまった。
あっさりスルーしてしまうほど、魅力的でなかったと言うことだ。
ただ、「島根の弁護士」の出来の悪さには驚いただけに、「受験の神様」を
見ておけば良かったと思った人は意外と多いはずだ。
そして、初めて見た第3話。
「女王の教室」の阿久津真矢を髣髴させる成海璃子演じる菅原道子。
はっきり言って、無理のある演出だ。
成海璃子の問題ではなく、演出の問題だ。
見ていて腹が立つだけなのだ。
この態度の裏に何があるのか??と考えさせることがないのだ。
成海璃子のがんばりは買う。無理をしても買いたい。
でも、買えないのだ。はっきり言って、飼い殺しだ。
ギャルの”受験の神様”これ見たかったなぁ~
成海璃子のギャルも目新しいし。
今の状況は成海璃子ありきの内容で、相当飽き飽きする。
もったいないのだ。
ただ、もったいない。それだけだ。
ギャル成海璃子見たかった!!
23:14
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