広島平和記念資料館を見て思ったこと

原爆ドームを見て思ったこと(2007年7月18日)で
初めて広島に行き、衝撃を受けたことを伝えた。
その時は、昼間は仕事だったので広島平和記念資料館を見ることは出来なかった。

そして、偶然に訪れた再度の広島出張。
さらに超偶然に訪れた平日14:00終了の仕事。
早速向かった、広島平和記念資料館。
入場料は、なんでこんなに安いのか?と言いたくなる50円。
そして、また衝撃を受けたのだった・・・
なぜ、今まで行かなかったのか・・・後悔した。

様々な方向性から伝わってくる原子爆弾の恐ろしさ。
「熱線」「爆風」「高熱火災」「放射能」が一気に襲ってくるのだ。
想像できない、恐ろしさである。
想像できないけど、生の証言と生の物的証拠が、私の全身に語りかけてくるのだ。
なぜこんなにも悲しいのだろうか。
なぜこんなにも腹立たしいのだろうか。

平和は贅沢だ。

贅沢なのに当然だと思って生活していることを反省しなくてはならない。
贅沢は苦労して手に入れるものだ。
わたしたちの祖父母やその先祖の苦労があったからこそ、手に入ったものなのだ。
そこにあぐらをかいていると、平和は私たちのもとから離れていくに違いない。

平和でない世界がどれだけ悲惨なものなのか。
一度、広島平和記念資料館を見てほしい。
平和というものがどれだけ贅沢かに気づくに違いない。

広島平和記念資料館WEB http://www.pcf.city.hiroshima.jp/

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